末期胆嚢癌再発

自宅での陶板浴E併用 

 今回取り組むのは、最も進行した状態(胆嚢癌術後の再発、胆管、肝臓、両肺、脊椎などへの転移あり)の患者さんで、

治療開始時の周波数は163Hzでした。テロメアは290ngと非常に低く、余命3ヶ月と予想されます。

 治療開始当初は、オーラレベルでのO-リングテストのみとなっています。

改良された陶板浴Eシステム(陶板浴E+ハーモナイズE)のオーラに対する効果は素晴らしく治療開始4日間で163Hz→88Hzまで一気に下がりました。

ここで、O-リングテストのオーラと肉体のレベルという課題が明らかになったため、5日目からは肉体レベルでの検査を行っています。

治療効果を確認するためには変化の大きいオーラレベルでのO-リングテストが必要となります。

まずはオーラレベルで周波数7.5Hzを目指します。年明けからはオーラレベルでの周波数も確認していこうと思っています。

 この方は、陶板浴を購入されて自宅でも治療を開始(12/30以降)されています。勿論、エネルギーサークル付きです。

 

 オーラレベルでの治療は、陶板浴Eシステムで十分です。一方、肉体レベルでの治療はオーラから肉体への波及には時間がかかりそうです。

とにかくガン患者さんの場合は、残された時間との闘いとなります。

 そこで、肉体レベルへの治療を追加することにしました。一つは、重曹の点滴療法です。5日間 x 4クールを予定します。

 もう一つ、本当に偶然??にも肉体に働きかける方法に気付きました。別の患者さんが持ってこられた血液から波動を採取した水が肉体レベルだけに

作用することが判明したのです。不思議なことに?オーラには反応しませんでしたが・・・。

 ハーモナイズを開始した時点から、血液や尿もハーモナイズの有効な手段であることは分かっていました。

それらが、主に肉体レベルへのハーモナイズに有効かも知れません。早速、ハーモナイズに使えるか確認してみます。

 

  1/4 新年あけましておめでとうございます。

今日は年末年始に考えていた、血液と尿をつかってのハーモナイズです。

事前にO-リングテストで調べてみると、血液の方が肉体レベルで周波数が良く下がるという結果でしたが、尿も結構下がります。

で、結局血液と尿の両方を使ってハーモナイズする事にしました。結果、158Hz→156Hzと肉体レベルで2Hz下がりました。

もう一人の患者さんでも156Hz→153Hzと着実に下がりました。

 O-リングテストで肉体のレベルとオーラのレベルの区別に気づいたとたん、肉体レベルの治療法が向こうからやってきてと話はどんどんと進み

血液と尿でハーモナイズするという極めてシンプルな方法にたどり着きました。確かに、誰かがDr.Fujitaの背を押してくれています。

 1/5 陶板浴EとハーモナイズE(血液+尿)=(ハーモナイズE+αと呼ぶことにします)による治療は今日で2日目です。

陶板浴E+重曹点滴+ハーモナイズE+α+陶板浴Eの組み合わせで治療中です。

昨日の最終値156Hz→152Hzと4Hz下がっています。オーラレベルの周波数も順調に下がっています。

 1/6 肉体レベルで再度測定し直しているテロメアも310と増加しています。肉体レベルでの周波数も、毎日下がってきています。

 1/7 今日は周波数145Hz、テロメア 320です。4日間で周波数は10Hz以上下がっています。

順調に経過していますので、来週は重曹点滴のない週ですが、毎日治療することにしました。

とにかく時間との闘いですので、できる限り集中して治療する予定です。

 1/8 ハーモナイズE+αに変更して最初の週が終了しました。周波数は137Hzまで下がりましたので、今週だけで20Hz近く下がりました。

この方の場合、治療終了時点から翌日来院された時点で更に周波数が下がるのです。

それも手伝って、予想を遙かに上回って周波数が下がっています。テロメアも330まで増加しています。

 1/10 今日は日曜日。尿と血液が良いならば全身も良かろうと朝からデータをとっています。

これがなかなかに良さそうなので、1/12(火)から投入することにしました。休み明けのデータにも注目です。

 1/13 連休明けもデータは良好です。

新方式は全身よりも局所からがデータが良さそうなので肝臓から採取してハーモナイズに投入しました。

1日に10Hz位下がるので間もなく100Hzを切れそうです。

 1/14 血液検査の結果を持ってこられました。

治療開始したのが12月15日でしたから約1ヶ月が経過した1月12日の血液検査は実に興味深いものです。

ガンの末期になると癌性悪液質と言って、栄養状態がどんどん悪化の一途をたどるのが普通です。

ところがEシリーズで治療中のこの患者さんの場合、貧血も改善し蛋白質も増えて全体的に栄養状態が

自然と改善してきています。栄養状態の改善=全身状態の改善ということですので、とても良い傾向だと思われます。

1/18 経過は順調です。

患者さんがご自分のサークルに8角形に木材を加工して追加されたようです。気分良好のようです!!

1/20 ハーモナイズE+αを変更しました。(→「ハーモナイズE改」と呼ぶことにします)

理論上はこれまでの方式よりも遙かに強力になっていると思われます。

今後のデータの推移に注目です。他の患者さんも数日の内に変更予定しました。

1/29  ハーモナイズE改で使う材料を変更(波動増幅タイプのチップ)し ました。今日から更に種類も増やしてあります。

予想値ですが、テロメア現在380が860まで増加します。ハーモナイズE改終了後、400まで増加していますので

期待大です。

2/1 ハーモナイズE改用の波動増幅タイプのチップの準備が徐々にできています。今日は更に6種類を投入してみることに。

予想値はテロメア410→1240と最大値まで増加します!!実際のハーモナイズE改終了後はなんとテロメアが

510まで増加しました。とても有望です。現在新たに開発しているハーモナイズE改用の波動増幅タイプのチップは、そのまま波動転写水にも

利用できますので期待できます。

2/2  波動増幅チップを更に追加して、今日のテロメアはなんと510→660と150も増加しました。驚異的な増加ぶりです。このペースですと来週中には

テロメアの最大目標値1240に到達できそうです。

 

 テロメア(上腕部で測定している健常部の値)と癌の部位のテロメアは反比例します。通常、癌の部位はテロメアの値が高く

例えば2000位(それだけ細胞分裂が盛んということです)、そのために健常部である上腕部のテロメアは低くなります例えば

300とかいうふうに。反対に癌のテロメアが下がれば(細胞分裂ができない状態)、上腕部のテロメアは高くなります。

つまり、上腕部のテロメアが高いと言うことは、癌の分裂が抑えられているということなのです。

 抗がん剤や放射線療法を受けると、上腕部のテロメアは下がります・・・・癌の周波数も下がっていますが・・・・癌の部位の

テロメアは上がっていると言うことになります・・・癌をやっつけているのかいないのか??

 使用する波動増幅タイプのチップの種類によって、テロメアを大きく増加させるものが数種類判明しています。

使用している大半のものはテロメアを10ずつ増加させることも分かりました。・・・勿論、患者さんによって使用する種類は異なります。

 

 別の患者さん(肺癌)ですが、今日のテロメアは560で治療をスタートしました。今日までに出来上がっている全ての波動増幅タイプのチップを

調べて、必要なものをピックアップしました。治療後はなんとテロメアが770まで増加しています。たった1日で210も増えたことになります。

テロメアの測定結果に疑問(あまりにも急速に変化するので)はありますが、治療法が大幅に改善されたことは間違いないと思われます。

 

2/3 今日も波動増幅チップを2種類追加しました。テロメア大幅に増加し治療終了後890に達しました。

胆嚢癌の探索棒も間もなく閉じそうです・・・・まさかこれほどの勢いで癌がなくなっているとも思えませんが・・・・それにしても、!!です。

 

*余談:現在ハーモナイズE改で使用している波動増幅タイプのチップの話・・・・アトピー用のチップを合わせるとO-リングテストで+6レベルまで

閉じます。これはこれで十分に凄い(+4以上は治療に使えると言われます)のですが、最新の癌用チップのセットではなんと+34レベルまで閉じます。

癌用チップの開発がそれだけ進んでいるということでしょう。

現在使用中の癌用チップには、まだサプリメントからの波動は取り入れていません・・・サプリメントが既に手元には無いものがほとんどですので

再度作るにも時間が必要です。さてさて、どうしたものか・・・・?

 フコイダン・中国パセリ・乳酸菌・藍・ベンズアルデヒド・レヨベースは常備してありますので、取りあえずこの辺りを作ってみて良さそうなら

全てを1から作り直さなければいけません・・・世に出ている癌に効くとされるサプリは山のようにあります!!大変な作業になりそうです・・・

 

2/4 今日は波動増幅チップの追加はありませんが、テロメアは1140と昨日の最終値890から250も増加しています。

そして、とうとう胆嚢癌の探索棒の反応がなくなりました。反応が無かったのでホッとして、更なる追求を思いつかず終了。

その後、いろいろと考えて明日はもう一度その他の癌関連の反応が無くなっているか調べてみます。

いずれにしても、間もなく癌の全ての反応がなくなります・・・・O-リングテストでは検査のしようがなくなる??ので、

今後の治療経過の評価が困難となりそうです・・・どうする??

2/5 とうとうテロメアはMAXの1240に到達しました。ちょっと悩んだ効果の判定は、探索棒に早期発見用のものが反応しますので

当分はこれを使うことにしました。最終的には波動増強チップが不要になればOKということにしました。最も敏感なのは波動増強チップのようです。

いずれにしても、今後はテロメア、周波数とも指標には使えませんので、探索棒と波動増強チップでみていこうと思います。

探索棒:U2(胆嚢癌)は既に反応ありません。あとU2・IRTは反応があります。で、探索棒 4種類、波動増強チップ 6種類を次回確認予定しています。

2/8 テロメアは1240に達していますので、波動増幅チップと探索棒で反応の有無を確認していくことにします。

全てが-になればOKです。

2/9 探索棒の反応がぐっと少なくなり、U2・テラヘルツ(癌反応)だけが残っています。

波動増幅チップはまだまだ全てに反応があります。

2/10 反応には変化ありません。明日2/11は休日のため治療はお休みです。そこで、新しくなった波動転写水(患者さんの代わりに

「月のしずく」をハーモナイズしたもの)を作成し、治療のない土日、祭日にだけ飲んで頂くことにしました。治療効果をベストな状態に

維持するためです。

2/12 波動転写水のおかげか??全ての探索棒の反応がなくなりました。更に波動増幅チップの反応も一つなくなりました。

2/17 癌の探索棒は反応が出たり消えたり微妙なところです。治療開始から二ヶ月が経過しました。長いような短いような・・・・

体調的には心窩部の圧迫感は依然持続しています。

2/19 テロメアは1240、周波数は7.5Hzを維持しています。ガンの探索棒の反応も次第に弱くなっています。

まずは、ガンの探索棒の反応がすべて無くなることが目標です。

2/25 とりあえずガンの探索棒の反応はなくなりました。波動増幅チップは6つのうち、一つは反応なくなっています。

2/26 波動増幅チップは今日は違うチップの反応がなくなっています。やや不安定ですが、そうしている内にコンスタントに反応が

消えてくると思われます。治療終了直後には4つのチップの反応がなくなっています。

3/1 波動増幅チップの反応は不安定(種類が変わる)ですが、とりあえず反応が少なくなれば良いとしましょう。

3/3 波動増幅チップの反応が減り始めています。

3/4 波動増幅チップの反応は、だいぶ安定してきました。・・・常に反応が無いものが出始めたのです。BCDなどです。

3/10 探索棒の測定法を変更しました。

3/11 波動増幅チップは6個のうち4個は反応がありません。探索棒も、5本のうち3本は既に反応がありません。

3/14 経過は良好です。治療開始から3ヶ月が経ちました。心窩部の重苦しさもだいぶ改善してきています。

3/16 昨日よりも全体にデータが後退しています??昨日から冬虫夏草を追加してありますのでそのせいでしょうか?

明日、治療量がオーバーになっていないか、データが改善しているかをみて、ひょっとすると冬虫夏草を外さないといけないかも??

他の患者さんは、特に問題ないようなのですが・・・・(表示を一工夫して、赤の+-が反応が消えている=良いことを示しています、

すべてになればO-リングテスト的には良くなったということになります)

3/17  再び、データが後退しました。そこで、治療過多のチェックをすると案の定治療過多との結果です。

疑わしい冬虫夏草を外して調べるとOKでした。治療後の結果は上々でした。

ここで、波動増幅チップについても通常のO-リングテストよりも細かな判定を取り入れました。

リングは薬指、これを人差し指で引っ張って開くのが-1、中指 -2、薬指 -3、小指 -4 としてみました。

-3-4までいくとOKという判定になります。

3/18 冬虫夏草を外してからは順調に良くなっています。

3/21 グラフにハーモナイズE改で使用している波動増幅チップの種類を追加してみました。

最新の大腸癌再発stage4(28/3/18)と比較すると一目瞭然です。テロメアの増加に苦労していたのが波動増幅チップの採用により

急速に改良されていったのが分かります。そして、3/18の表にある3/10からは波動増幅チップは65種類と大幅に増えたことで

治療確認用のガン探索棒や波動増幅チップの反応も急速になくなっているのが分かります。

3/23 ガン探索棒のC.エレガンスの反応もとうとうなくなりました。

3/25 3/24以降、全ての項目がOKとなっています。胸苦しさはなくなっていますが、食事は固形物は摂りにくいようです。

3/28 土日をはさんでも検査データは後退しなくなっています。そしてうれしい報告が・・・これまでジュースしか飲めていませんでしたが

今朝はおむすびを1ヶ食べられましたとうれしそうに知らせてくれました。

4/19 順調に経過しています。抗癌剤とリンパ節転移の波動増幅チップ(H〜K)を追加しています。

肝転移部と大動脈部リンパ節転移部のO-リングテストも+3と良好です。

4/29 4/28までに手持ちの波動のほとんど全てを投入しました。波動の強さはこれまでで最高の

+470となっています。左反回神経の異常部位もO-リングテスト上は小さくなっています。

5/10 治療に使う波動の数も次第に増えてとうとう169種類になりました。

O-リングテストのプラスも+502となっています。

左の反回神経をリンパ節が圧迫して嗄声(声がかすれる)もありますので、反回神経もO-リングテストでチェック開始しました。

6/30 5/25より「新波動増幅チップ」に変更してあります。順次、種類が増えて現在288種類、O-リングテストによるプラスエネルギーは

+3360 となっています。ガンの部位のO-リングテストは、リンパ節が+2、反回神経が+1と下がってきています。仮説が正しければ

とても良い傾向と言えます。O-リングテストによる効果判定の解説(仮説)(28/6/28)

6/29のCT検査では、ガンは変化ないとのことでした。