O-リングテストによる効果判定の解説(仮説)

  新波動増幅チップによる治療が順調な経過をたどると、「新波動増幅チップ(癌消滅)」は-4、「ガンの部位」は+3となります。

「新波動増幅チップ(癌消滅)」は、治療開始前は+です。

治療の経過と共に-1、-2、-3となり最終的には-4となります。

チップの効果が現れて、次第に不要になってきているという感覚で何となくそうなるのだろうと感じられます(本当は、完全に不要になっているわけではありませんが・・・・)。

 どうしても分からないのは「ガンの部位」の+3です。治療開始前は「ガンの部位」は-6です。「ガンの部位」が治療の経過と共に -6→ -4→ -1 → +3 となります。

治療効果が上乗せされて+3となっていると思われます。

更に治療が進むと、今度は+3の範囲が小さくなってくるのです(ガンが治ってきている??)。更に治療が進むと+3だったところが+2に変わっていきます。

  どうしてもうまく説明出来ませんでしたが、ひとつのO-リングテストのモデルを作ってみました。

ガンを-6のくぼみと仮定します。

図1:治療前の状態 ガンの部位は-6

図2:治療開始するとガンのくぼみに治療効果が蓄積して、+3の反応となる

図3:治療の経過と共にガンが良くなってきて、ガンのくぼみが浅くなり本来-6だったものが例えば-4となる。

治療効果の表面からの深さが浅くなりO-リングテストでは+3→+2と逆に小さな値となる。

最終的には-1となります。

一方、治療効果が不十分な場合には、右側の様にO-リングテストは開いたままとなります。

 

ガンの部位の治療効果が下がれば「新波動増幅チップ(癌消滅)」が-3、-2となってガンの部位も+2、+1、-と悪化してきます。

ガン部位の「新波動増幅チップ(癌消滅)」が-4の状態(治療効果が十分に維持できている状態)の下、

ガンの部位の+3の範囲が小さくなってくればガンが治ってきていることになります??

 一方、治療効果が不十分な場合には、右側の様にO-リングテストは開いたままとなります。

  現時点ではこの解説は仮説の域を出ませんが、O-リングテストの結果をうまく説明できます。