転移性肝臓ガン 4回目の短期集中治療

 

 陶板浴+α ガンにいどむ(27/10/26)の続報です。

前回、10月に3回目の短期集中治療を受けられた患者さんです。今回は、重曹点滴療法の4クール目です。

さて、前回の短期集中治療で陶板浴+αがデビューし、今回は陶板浴+Eのデビューとなりました。

12/11から開始したエネルギーサークルの実験も急ピッチで進み、12/14には完成直前のタイミングで治療を開始する事になりました。

この方のアイデアから始まった今回のエネルギーサークル、結果としてはピラミッドよりも遙かに効率的に治療が出来るようになっています。

12/14 第1日目 この時点ではエネルギーサークルは未完成でしたので、通常の陶板浴+αでスタートしました。

今回の開始時点でのデータは以下の通りです。

テロメア 750ng 周波数 115Hzと、前回の集中治療の最終データからすると改善はしていますが2ヶ月近い治療期間を考えると

遅々たる歩みです。

12/15 第2日目 この日までは前回の集中治療と同じメニューですが、周波数は97Hzまで下がっています。この2日間で直前の

2ヶ月分と同じ治療成果を上げたのですから、やはり恐るべし陶板浴+α

一方では、この日エネルギーサークルが完成し、陶板浴+Eと名付けた新方式のお披露目となりました。

別項で紹介しつつありますが、あっと驚くような成果でした。

 この患者さんにも体感して頂きましたが、ものすごいエネルギーを感じるとのこと、夕方、この日2回目となる陶板浴に+Eを投入しました。

体感時間1時間・・・周波数は100Hz→97Hz??までしか下がりません??期待が大きかっただけに思いの外効果が出ないのには???

さて、事件はその日の夜に起こります。炭酸泉後、体調不良となってしまったのです。どうやら、治療時間が長すぎたようです。

治療過多には十分注意しながら臨んだ今回ですが、更にその上を行く陶板浴+Eの治療効果です。

12/16 第3日目 前日の反省から今日は陶板浴+Eを短時間で数回行うことに変更しました。15分を3〜4回行おうと言うものです。

朝の周波数は97Hzと前日の最終データと同じです。通常なら今朝の方が少し下がっているはずですが、昨日の陶板浴+E 1時間の悪影響が

残っていると思われました。「急がば回れ」「急いては事をし損じる」・・・昔の人はよく言ったものです。

で、15分の治療時間でなんと97Hz→88Hzまで一気に9Hzも下がったではありませんか。結局、第3日目は3回の陶板浴+Eを含めて治療を行い

97Hz→73Hzと24Hzというとんでもない成果をたたき出しました。

残された時間は2日、厳密には1日半です。何とか探索棒の反応が無くなるところまで到達したいものです。

明日は、更なる成果を上げるために2回目以降の陶板浴+Eの時間を10分にしてみます。

12/17 第4日目

 今日は昨日のアイデアを確認するために陶板浴+Eの時間を15分、10分、5分の計3回を予定しました。

周波数は順調に下がり71Hz→44Hzまで27Hzも下がりました。テロメアも830まで上昇しています。

癌の探索棒は反応がだいぶ弱くなっています。4回にわたった短期集中治療もいよいよ明日で最後です。周波数が8Hzに到達するには

もう1日余分に必要ですが、癌の探索棒の反応は無くなると思います。

12/18 第5日目

 最終日の陶板浴+Eは、とうとう5分間となりました・・・・何となくもの足らない事でしょう。

とはいえ、周波数はどんどん下がって最終18Hzとなりました。そして何よりうれしいのはこの日のハーモナイズ終了時に

癌の探索棒の反応が無くなったことです。

 この5日間の短期集中治療をまとめると以下のようです。

・治療方法:陶板浴+α 、陶板浴+Eハーモナイズ+E、重曹点滴療法、フコイダン等のサプリメント

・周波数 115Hz→18Hz

・テロメア 750ng→850ng

・周波数が25Hzとなった時点で、癌の探索棒は反応が無くなりました。

 

 この後はご自宅で陶板浴+Eを続けられます。 ここまでくれば間もなく周波数も8Hzに到達することでしょう。

転移性肝臓癌 治癒!!