陶板浴+α ガンにいどむ
陶板浴+α が、ガンにいどむ日がやってきました。
転移性肝臓癌のガンの部位の周波数は160Hzです。(これまで測定したガンは160Hzが上限でした??)
これからの周波数の測定は、すべて肝臓のガンの部位で行いました。
陶板浴+αでの治療時間は30分より開始しました-----→160Hzだった周波数は治療後157Hzまで下がっています。
周波数の下がり具合は前回の甲状腺機能亢進症と同程度です(治療時間は10分と30分と少し異なります)。
重曹点滴療法を含めた短期集中治療を2ヶ月間行ってもガンの部位の周波数は160Hzのままだったことを考えると
1日たった30分の陶板浴+αで、157Hzまで下がったことは驚異的な出来事です。
この後、重曹点滴、ハーモナイズを行い1日目は終了です。
自宅でも陶板浴をされているので、慣らし運転は不要でしたのでいきなり30分から開始しました。
患者さんによると、30分で丹田にエネルギーが集まり始めたところだったとのことで、明日は治療時間1時間にしました。
普通は治療時間10分から始めて20分→30分とならしていった方が良いようです。
今回はデータ収集と治療成果の両方が求められていますので、経済性は無視して治療時間はベストな時間を割くことにしています。
と言うわけで、明日は1時間の治療を予定しています。
10/20 陶板浴+α (重曹点滴+ハーモナイズ)2日目
今日の出だしの周波数は155Hzです。健全部のテロメアも590→630と上がっています。
最近の2週間、テロメアの値は590のままだったことを考えるとすごい!!
陶板浴+α を、1時間受けていただきました。周波数は155Hz→149Hzまで下がりました。
感覚的には、これまでの治療法はガンの周囲から徐々に良くなっていく感じでしたが
陶板浴+α は、ガン全体の悪性度が 一気に下がっていくような印象です。
10/21 陶板浴+α (重曹点滴+ハーモナイズ) 3日目
3回の体感終了しました。今日の最終のガンの周波数は142Hzです。
1日につき5〜6Hzずつ下がるようです。
第一目標の100Hzまで、毎日体感すると10日で達成できる計算になります。え〜っ??
この100Hzという値は、良性の慢性疾患(甲状腺機能亢進症)の周波数です。
ガンはまだ存在しているが、もはや命を脅かすことはなくなったというレベルと考えられます。
最終目標は40Hz付近です。ここまでくれば、ガンの反応もでなくなります。
10/22 陶板浴+α (重曹点滴+ハーモナイズ) 4日目
今日も順調に下がって、最終データは134Hzです。
ここまでくれば毎日周波数が下がるのは当たり前??さて、今後の関心事は家へ帰られてからのことになります。
ここまで下がったので、今後も少しづつでも下がり続けて欲しいものです。
10/23 陶板浴+α (重曹点滴+ハーモナイズ) 5日目
周波数は陶板浴+α後、128Hzまで下がりました。 初日は160Hzでしたので、この5日間で32Hzも下がったことになります。
テロメアも590→710まで一気に上がっています。サプリメントの必要量も減ってきています。
これで、今回の集中治療は終了です。予想を上回る好結果に大満足!!