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  レイキとO-リングテスト

 皆さんは、レイキという言葉を聞いたことがありますか?

「レイキ」とは、日本語で「霊氣」と書きます。

 「レイ」は、宇宙の生命エネルギーを意味する言葉で、
「キ」は生きとし生きるものの全てに流れる、私たちがそれぞれに持っている生命エネルギーのことです。

 この宇宙の生命エネルギー「レイ」は、言葉通り私たちの生存している空間に満ち溢れているのです。

 私たちは皆、この宇宙の生命エネルギーを授かってこの世に生まれてきます。
しかし、年令を重ねるにつれ、次第に宇宙の生命エネルギーに対して自分を開くことが難しくなり、
この素晴らしい純粋で自由なエネルギーを受け取れなくなっていきます。

 「レイキ」の立場から病気をとらえると、それは宇宙の生命エネルギーから切り離された状態といえます。

 この「レイキ」なる摩訶不思議なものを、O-リングテストでもって検証してみましょう。

 まず、O-リングテストについて説明を補足しておかなければ話が前に向いて進みません。

 それは、こういう事だったのです。

 O-リングテストは、目に見えない「気」の世界の一部を私たちに目に見える形で示すことが出来るということです。

 「気」には悪い「気」良い「気」があります。

 これをO-リングテストで検査すると、リングが開くのは悪い「気」、リングが開かないのが良い「気」ということになります。

つまり、病気のところでリングが開くのは、そこに悪い「気」があるから、ということになります。

ここで、簡単な実験をしてみましょう。

 木の棒たとえば割り箸のようなものに、ご自分の子供の名前を書きます。

そして、木の棒を両手で持って、その子供のことを思い浮かべます。

するとその棒にはあなたの子供に対する思いが込められ=良い気(+の気)が、入ります-----確かに、入るのです。

この棒をO-リングテストしてみると、リングは通常より強く引っ張っても開かなくなっています。

反対に、いやな思いをした人の名前を書いて、そのいやな思い出を強く念じてみてください。

するとどうでしょう、O-リングは簡単に開いてしまいます。つまり悪い気(−の気)が、木の棒に入ってしまったのです。

このように、O-リングテストは気の状態をリングが閉じる、開くという現象に置き換えて、私たちの目の前に示してくれるというわけです。

どうです、すごいでしょう!!-----Dr. Fujita は、このことに気づいてからというもの、ほとんど虜になっています。

 さて、私たちの行っている「レイキ・ヒーリング」とは、ヒーラー(治療する人)の手----すなわち、Dr. Fujita の手を通して、「レイキ」を患者さんの体に導く古代のヒーリング技術のことです。 (詳しくは、「レイキ」の項をご覧下さい)

「レイキ」
は、自然のヒーリング・エネルギーであり、Dr. Fujita の手を介し、よりパワフルに集中されて流れていくのです。

 では、この「レイキ」という、目に見えない摩訶不思議な「気」の世界をO-リングテストで検証してみるとどういう事になるのでしょうか?

患者さん、例えば肺ガンの患者さんだとしましょう。

この患者さんをO-リングテストで調べてみると、肺ガンのある場所でO-リングが開きます。

この部分のテロメアは、高い値を示します。(ガンの部分のテロメアは高値を示します)

この患者さんに「レイキ・ヒーリング」を行います。

すると、リングが開いていた肺ガンの部分はリングが開かなくなってしまいます。

このようにO-リングテストを使うと{リングが開く=−の気}{リングが閉じる=+の気}に変わっているということが証明されるのです。

そして、テロメアを計ってみると、テロメアも正常近くまで下がっているのです。

確かに「レイキ」は、存在するのです。

ここで、もう一つ皆さんに素敵なお知らせがあります。

Dr. Fujita が「レイキ」を注入したカードを作成しました。

勿論、O-リングテストで検証済みの+の気が注入されています。

その+のレベルは+3前後です。(O-リングテストでは、リングの閉じた状態を+いくらという表現をします。なにもない普通の状態が

ゼロ(0)、リングの閉じた強さによって1+、2+、3+というように表現していきます)

このカードを体に当てると、ホッカイロを当てているような温かさが感じられます。(勿論、服の上からで結構です)

実際には、病気の部分の下着などにくっつけて使用するのがベストです。

お財布などに入れておくと、幸運を呼び込むかも??