最新ガン治療:ハーモナイズE

合い言葉は---
「貴方は有毒抗ガン剤に命を預けますか?」 

 

   ハーモナイズ、これは私どもではドイツ振動医学で言うところのバイオレゾナンスを使った治療です。

このバイオレゾンナンスを、先ほど述べたエネルギーサークルの中で行うのです。

では、ハーモナイズとは一体どういう治療なのでしょうか?

ドイツ振動医学・バイオレゾナンス・波動医学

詳しくはバイオレゾナンスとは、をご覧下さい。

ー中略ー

 量子論が示すところでは、すべてが、つまり私たちの体も、その一番小さな単位では、波の性質を持っている=振動しているのならば、

振動を与えることによって「修理」することもできるという結論に至るのです。

 振動医学を利用した波動療法は、いろいろな装置があり、実際に治療の現場で使われています。 

 私たちが行っているパウル・シュミット式バイオレゾナンス(波動療法)と、他の波動療法との決定的な違いは

波動を周波数の形でとらえたところにあります。

 バイオレゾナンスという言葉は、バイオ=生体とレゾナンス=共鳴という2つの部分からなりたっています。

 音叉をイメージしていただくとこの共鳴という言葉が理解しやすいと思われます。

同じ周波数の音叉を2つ並べておき、1つをたたくと他の一つも鳴り始めます。これが共鳴と呼ばれている現象です。

 これと同じ現象が、人の体にも起こるのです。

バイオレゾナンスの装置は特定の周波数をもつ波動を発生させると、人の体もその波動に共鳴するという原理を用いています。

 

 すべての物質は、固有の振動数(周波数)で振動しているのです。

すべての物質、それには金属や石、水のような物体はもちろん、生体、つまり私たちのこの生身の肉体も、

もっと具体的にいえば、それを構成しているさまざまな器官や臓器、1つ1つの細胞に至るまで、当然含まれています。

 そして、これまでのバイオレゾナンスの研究の結果、肉体の持つ固有の振動が弱まった状態(ブロッケードと呼ばれます)=病気

ということが明らかになってきたのです。

つまり、健康な状態とは体の振動がきちんと維持された状態であり、何らかの原因で振動が弱まると病気になるというわけです。

 西洋医学ではっきりと診断の下せる病気は、基本的に1000kHz(10万Hz)以下の周波数で表されます。

病気はいつも非常に高い周波数で始まります(ブロッケードが見つかります=レヨテストの先端が回転しない状態)。

この時点で、ハーモナイズ(この周波数で共鳴させること)をすれば、病気はそれ以上進行しなくなります。

そのまま放置しておけば、しばらくして十分の一の周波数でブロッケードが見つかるようになります。

こうして1000kHz(10万Hz)以下になると、この病気が普通の西洋医学で診断することができるようになるのです。

(これには何年もかかることがあります)

 更に、周波数が減少すると、それに伴ってハーモナイズの所要時間も長くなることが知られています。

ハーモナイズすべき周波数の値が低ければ低いほど、長時間のハーモナイズが必要になるのです。

(ある周波数では20分以上のハーモナイズということもあり得ます。

反対に非常に高い周波数ではハーモナイズは非常に速く、時には数秒でハーモナイズすることができます)

 このように、早期の発見とハーモナイズがどんなに大切かが分かります。

定期的にハーモナイズを受けていると、レゾナンスのスペクトルが1000kHz以下になることはありません。

予防のためのすばらしい可能性、ということになります。

 

 周波数を測定して、ブロッケードのある周波数をハーモナイズする、これがパウル・シュミット式バイオレゾナンスの基本的な考え方です。