波動転写水+短期集中治療とは
合い言葉は---「貴方は有毒抗ガン剤に命を預けますか?」
世界で初めて(?)波動転写療法でガン治療に成功しました。
今や、ガンを手術する時代は過ぎ去ったのです!!
さらに、改良を加え進歩しています!!
物質の持っている波動・周波数を別な物質に転写するという波動医学の技術を使って、
ガン治療に有効とされる波動を水に転写することで得られる波動転写 水と
フコイダン、中国パセリ、乳酸菌を使用します。
そして、新しく重曹の点滴と高濃度炭酸泉温浴も取り入れました。(H27/8月以降)
現在、特に力を入れているのは短期間(月から金)来院していただいて、集中的にO-リングテストで
上記の波動転写水、フコイダン、中国パセリ、乳酸菌などのサプリメントの飲む量を調べながら治療を行うという方法です。
インテグリンとテロメア と8-OH-dGをO-リングテストの指標としてフコイダン、中国パセリ、乳酸菌の飲む量を調べると、
必要な量が治療開始と共に少なくなっていきます。
インテグリン と8-OH-dGが、日を追うごとに下がっていきます。10のマイナス100乗gまで下がることを目標とします。
ガンのテロメアも治療開始時は2000ngもあります。こちらも次第に下がっていきます。最終の目標値は10のマイナス24乗gです。
健常部のテロメアは増加し(こちらは治療効果を示します)、最終的に1230ngまで到達します。
投与できる最大量から治療をスタートさせて朝と夕の2回、必要量をO-リングテストで調べてきます。
例えば、乳酸菌を例に取ると、初回に必要な量は40錠ほどですが、治療を開始すると2回目、3回目と次第に
必要な量が減少していきます。
もしも、この減少していく量を無視して最初に決めた量を飲み続けると、治療効果がかえって損なわれる
ということがO-リングテストで調べると分かります。
この正確な飲む量+正確な飲むタイミングが、ガン治療に最大の効果をもたらすのです。
そしてH27年8月からはこれまでの方法に加えて、より効果を高めるために重曹の点滴療法も行っています。
重曹の点滴療法は、月から金のサイクルを隔週ごとに4クール行います。
設備の充実により高濃度炭酸泉温浴→重曹点滴→バイオレゾナンスという1日の治療の流れとなっています。
ここで注目すべきは、腫瘍マーカーTPAが治療開始時136(正常値は75以下)から2週間後には50まで低下していることです。
これは血液検査によるデータですので、この治療法の有効性が示されています。
この極めて安全で副作用のない波動転写水を用いた短期集中治療は、すべてのガン患者さんに有効です。
そして極初期のガンから、西洋医学によるガン治療に見放された末期のガン患者さんまで有効です。
「ガンは手術で治る病気ではありません」 を、合い言葉に波動転写水による短期集中治療法がスタートしました。