ガンよ、さらば!!
波動医学が新たなガン治療の道を切り開く!!
「貴方は有毒抗ガン剤に命を預けますか?」
の合い言葉の下、波動転写療法が行く!!
物質の持っている波動・周波数を別な物質に転写するという波動医学の技術が、
ガン治療にここまで大きく貢献できるとは、さすがのDr.Fujitaにも予想もしませんでした。
極簡単に言うと、ガン治療に有効とされるあらゆる波動O-リングテストで調べて
「月のしずく」という優秀な地下水に転写することで得られる波動転写 水を飲んでいただくのです。
この極めて安全で副作用のない、簡単な波動転写療法は、すべてのガン患者さんに有効です。
そして極初期のガンから、西洋医学によるガン治療に見放されたガン患者さんにまで希望と勇気、
そして奇蹟と神の存在を教えてくれることでしょう。
私たちの波動転写療法の経験から、「ガンは手術で治る病気ではない」ことがはっきりしました。
奇しくも、1930年代にガン食事療法の基礎を築いたゲルソン博士が述べたように
「ガンは決して手術で治る病気ではない」、この言葉を改めて思い起こさせることになったのです。
考えてもみてください。
もし末期のガン患者さんを救える方法があるとしたら、その方法は当然、
その末期ガン患者さんよりも早い段階にあるガン患者さんをより高率に救えるはずではありませんか?
極端な話、そういったより早い段階のガン患者さんなら100%近く救えて当然ではないでしょうか。
そうです、「末期のガン患者さんを救う」=「初期のガン患者さんを救う」のです。
さて、ここからはいかにして「初期のガン患者さんを救う」か、です。
これまでは「初期のガン患者さんを救う」最高の方法は、早期発見、早期治療でした。
早期治療=手術だったのです。しかし、手術で「末期ガンの患者さんを救う」ことはできません。
従って、手術が最高の方法でないことは明らかです。
そして、ここで言われている早期発見にも限界があります。
PETを始めとする最先端の医療機器を持ってしても、ガンが5mmもの大きさに達さなければ見つけることはできません。
しかも、最もラッキーな患者さんに限られています。
現状の早期発見とは、ほとんど偶然に早く見つかったという印象はぬぐえないところです。
とても、100%の方の早期発見ができていると言うにはほど遠い感があります。
ここでも驚くことがあるのです。
本当は早期発見には、とても心強い味方があります。それは、O-リングテストと呼ばれている方法です。
2本の指でO-リング状に作った輪を、もう一人が右手と左手で作ったO-リングで左右に引っ張るという、
なんとも簡単で、高価な機械も必要のない診断方法なのです。
この方法でガンを調べると、非常に早い時期のガンを見つけることができます。
通常、ガンが発生して西洋医学的な検査法(PETなど)で見つかるまでに7年から長いと10年という途方もない時間が必要です。
しかし、PETなどで見つかる大きさになればその後の進行は恐るべきスピードとなり、
半年で手遅れとなるような患者さんも大勢おられます。
O-リングテストで調べると、どれくらい早い時期から見つかるか?というと、
ガンが発生していればどんなに早い段階ででも見つけることが出来ます。
ガンになる前からでも異常部位が分かります。
但し、残念なことに?この非常に早期のガンについては、O-リングテスト以外に証明する方法がないのです。
従って、これらのかなり長いガンの初期状態(短く考えても5年間)は大半の方では放置されることになります。
(O-リングテストは、残念ながら一般にはPETや胃カメラなどのようには市民権を得ていないからです)
どんなことにでも言えることですが、まずは信じてやってみることです。
Dr.Fujitaもこれまでにかなり直感的に「これだ」と思えることを信じてやってきました。
その積み重ねがあって、今があるのです。
O-リングテストを直感的に信じられる人は幸いです。
あなたはきっと、私たちの5感以上のものが存在することも同時に分かっておられることでしょう。
未だ市民権を得ていないO-リングテストですが、
O-リングテスト協会には医師をはじめ歯科医、鍼灸師、薬剤師などなど700名近くが在籍しています。
いつか世の中に広く受け入れられる日がくることを信じています。
---もっとも、Dr.Fujitaにとってはそんなことは何の問題でもありません。
世の中に受け入れられようと受け入れられまいと何の問題もありません。
真実はいつもただ一つだけです。
なにがいつも真実を覆い隠すのかについては、私たちのホームページで
「レトリールB17が導く--ガン無き世界」で、G.E.グリフィン氏が詳しく報告していますのでご覧下さい。
さて、このように非常に有用なO-リングテストですが、本当の問題は人の心にあります。
頭では分かっている?のですが、ガンが疑われるとO-リングテストが告げても、行動が伴いません。
これまでと同じような生活を繰り返せば、数年の内に西洋医学的な検査でもガンが見つかるようになるのです。
そのタイミングが少しでも悪ければ、ガンが見つかった時には既に手の施しようがないということもよくある話です。
波動転写療法が開発される以前は、このように早い段階のガン患者さんには「ゲルソン食事療法」をお薦めしてきました。
しかし、何度も述べてきたように患者さんには何の自覚もないので、実行できる人は万に一人??ほどです。
Dr.Fujitaには、数年で手遅れになってしまうかもしれないガン患者さんを目の前にしながら為す術もなかった、
というのがここ数年の現実でした。
しかし、波動転写療法が開発された今、状況は大きく変わりました。
これくらい早い段階のガン患者さんなら、1日1回波動転写 水+フコイダン、中国パセリ、乳酸菌を飲むだけで良いのです。
早ければ2ヶ月後には、波動転写療法を受けずとも自分自身の免疫力でガンを
(勿論、既にこの時点ではO-リングテストをもってしても、ガンとは診断できないレベルまで良くなっているのですが)
退治できるようになります。
では、手術が出来るような早期のガンではどうなるのでしょうか?
「末期ガンを救う」ことを目標としている波動転写注射療法にとっては、なんの問題もありません。
あなたのそのガン、もう手術の必要はありません。
このレベルの早期のガン患者さんの場合、
1日に 2回ほど波動転写水+フコイダン、中国パセリ、乳酸菌を飲んでいただきます。 (個人差がありますので、飲んでいただく量や回数はO-リングテストで決定します)
この正確にO-リングテストを行い、量と回数を決定する事が非常に大切となります。
この正確な量と回数を無視することは、下がった周波数がまた元に戻りはじめますので、結局のところ得策ではありません。
周波数以外にも、この段階のガン患者さんには治療効果を追跡できるものがあります。
一つは、ガンの大きさです。次第に小さくなって行くのが分かります。
(CT、PET、レントゲン写真、胃ファイバー、大腸ファイバーなどなど)
また、腫瘍マーカーが陽性であれば、1週間毎に値が下がっていくのが分かるでしょう。
西洋医学的な検査での最終目標は、細胞診でガンがなくなってしまうことです。
勿論、この段階まで波動転写療法を続行します。
そして、この先にあるのが「手の施しようがないので好きにしていいですよ、と宣告された末期ガン」です。
この段階になると波動転写療法は より正確なO-リングテストでの診断が必要となります。
勿論、これほどガンの進んだ状態になると波動転写療法をもってしても助からない方が出るのは致し方ありません。
しかし、ガン細胞が余りにも臓器を破壊したり、
抗ガン剤や放射線が取り返しのつかない損傷を臓器に与えたりさえしていなければ、
これらの末期ガンから生還する希望は十分にあります。
この波動転写療法は、
従来の高濃度ビタミンC点滴療法やレトリール療法を
遙かに上回る結果が期待できるからです。
さあ、
新しいガン治療の始まりです。波動転写療法による短期集中治療という全く新しい方法が、あなたをガンから救います。
ガンが不治の病であった時代は過ぎ去ったのです。
「 貴方は有毒抗ガン剤に命を預けますか?」の 合い言葉の下、
多くのガン患者さんが私たちの
波動転写療法 による短期集中治療に参加されることを期待しています。簡単で副作用のないこの波動転写療法こそ、まさに
天が用意してくれた治療法の一つだと信じています。