再び 曼荼羅 癌幹細胞消滅
一旦、不要になったかに思われた「癌幹細胞消滅」ですが、よく見てみるとハーモナイズ中のテロメアやインテグリンの改善具合は「釈迦涅槃」を上回っているではありませんか。
実は知人から「癌幹細胞消滅」は素晴らしいと指摘されたのがきっかけで、改めて見直してみることにしたのです。
癌局所の「癌幹細胞消滅」、全身の「釈迦涅槃」といったところでしょうか。
このまま埋もれてしまうには余りに惜しい、何とか使う方法は無いものだろうか・・・そこに焦点が合うと答えは必ず引き出されます。
「釈迦涅槃」を使うと何故「癌幹細胞消滅」が不要と判定されるのでしょうか?
これまでの経験から不要なものは出来るだけそぎ落とす方が効果が高まることが分かっていました。
そこで、一つ考えられるのは「癌幹細胞消滅」は確かに素晴らしい波動ですが、何か余分な波動が入っているのではないかということです。
余分な波動を見つけて取り除けば「釈迦涅槃」との併用も可能になるのではないかと考えつきました、時にH28年11月19日(土曜日)の夜のことです。
「釈迦涅槃」と「癌幹細胞消滅」を患者さんに合わせて作成していましたが、両者は完全に別々に作成していました。
この別々に作業するために余分な波動が混ざるのではないかと考えついたのです。
全体として見るとより優れている?のは「釈迦涅槃」と思われます。
そこで、患者さんに合わせて出来上がった「釈迦涅槃」をベースにして、「癌幹細胞消滅」を選べば良いのではないかと考えついたのです。
これまでは、このような発想はありませんでした・・・
患者さん毎に曼荼羅から選ぶこともこの「癌幹細胞消滅」と「釈迦涅槃」を作成するまでは考えもしませんでしたし、
更に一つをベースにその上に別の曼荼羅を選ぶということも初めての試みでした。
この新たな波動の作成方法は、今後の進むべき道を示してくれているようです。
さて、実際に「釈迦涅槃」をベースに「癌幹細胞消滅」を作成してみると・・・
作成途中に既にこの方法ならうまくいくという確信めいたものがありました・・・完璧です。
「釈迦涅槃」をセットして「癌幹細胞消滅」を調べても「癌幹細胞消滅」を先にセットして「釈迦涅槃」を調べても
どちらも同じように必要という反応が出たのです。
こうしてオールマイティーの「釈迦涅槃」と癌に特化した「癌幹細胞消滅」の2つを使った治療が始まりました・・・
H28.11.22に初めてのハーモナイズを行います。