乳癌 stage V

  H28年2月、乳癌検診で左乳癌を指摘されています。1cmほどの大きさですので、手術も可能な時期です。

組織検査は浸潤性乳癌(硬癌)の診断です。

手術は希望しない、抗ガン剤も放射線療法も希望しないということで来院されました。

 まず、O-リングテストです。左に乳癌ありますが、右にも乳癌が見つかりました。

左の乳癌は既に腋窩のリンパ節と鎖骨下のリンパ節にも転移があります。(下図のピンクの部位)

右乳癌は腋窩(わきのした)のリンパ節には転移があります。

テロメアは意外に高値で500ngでした。通常は400ng位と思われましたが。

 まずバッチレメディを選びました。Clematis です。「空想と現実」を意味しています。

「新波動増幅チップ」は164種類、O-リングテストによるプラスエネルギーは+3360です。

重曹は適応がありませんでしたのでパスしました。

ハーモナイズ+陶板浴E+バッチレメディ+波動転写水の組み合わせで治療が始まりました。

経過は新波動増幅チップが完成間近ということもあり、極めて順調です。

1回の治療でほとんどの数値が理想の状態となっています。

O-リングテストによる左乳癌のアトラスです。ピンクの部位が6/20の-6の範囲です。ほとんど触診による乳癌の大きさと一致します。

6/21にはこのピンクの範囲が+3となっています。この+3の範囲は日を追って小さくなり最終日の6/24には青の範囲となっています。