最新ガン治療のまとめ
H28年1月から始まった治療法の変更、特に1月29日から採用した波動増幅チップにより治療の状況は一変しています。
で、一度ここでまとめておきたいと思います。3月7日以降は波動増幅チップの種類が揃ったことで治療効果も飛躍的に増加しています。
まず、治療法はエネルギーサークル付きの陶板浴(陶板浴E)と波動増幅チップによるエネルギーサークル付きのハーモナイズ(ハーモナイズE改)が
基本となっています。これに症状によって重曹点滴療法を追加しています。
治療時間は陶板浴Eは10分を2回、ハーモナイズE改は30分です。
治療の有効性について
私たちの波動を使った治療法は、ガンの種類や進行具合(ステージ3とか4とか)に関係なく
既に臓器がガンにより致命的な損傷を被っていない限り有効です。
治療効果の判定はO-リングテストで行います。
テロメアと周波数を測定します。波動増幅チップの採用により、数日の内にテロメアは1240に周波数は7.5Hzに到達出来るようになっています。
第一目標であるガンとの共生は、1週間ほどで達成出来るようになりました。
それ以降のガンの縮小に関しては、癌探索棒5〜6種類と波動増幅チップ6〜7種類で効果の判定を行います。
癌探索棒の反応も通常のO-リングテストによる判定では間もなく認められなくなります。治療効果が大きいため、O-リングテストでは検出できなくなるためと思われます。
これ以降の癌探索棒の検査はより敏感なO-リングテストで行います。薬指でリングを作りこれを2本の指、3本の指で引っ張ります。3本の指で引っ張ってもリングが
開かなくなったら(+3 +++)OKです。
波動増幅チップについても通常のO-リングテストよりも細かな判定を取り入れました。
リングは薬指、これを人差し指で引っ張って開くのが-1、中指 -2、薬指 -3、小指 -4 としてみました。
-3か-4までいくとOKという判定になります。
ほとんど毎日治療を続ければ、このレベルにも2〜3週間で到達出来るようになっています。
これ以降の最終的なO-リングテストによる治療効果の判定は、ガンの部位でのO-リングテストにより行います。
治療開始前はガンの部位でのO-リングテストは-6となります。(イメージ上でカウントすればもっと大きな?数値となると思われますが、カウントしたことはありません)
現在治療進行中の患者さんで最も治療過程が進んでいると思われる方(当院での治療3ヶ月半、波動増幅チップによる治療2ヶ月)の
ガンの部位でのO-リングテストは-2(-2)です。別の方では-3(-2)となっています。
大体の所、通常のO-リングテストの評価法では-2か-3と言ったレベルです。これでは、細かな治療過程の評価ができませんので一工夫してみました。
通常の-2というのは中指でリングを作って人差し指で引っ張ると開くレベル 、-3というのは人差し指でリングを作って人差し指で引っ張ると開くレベルです。
この-2と-3との間をカウントす出来るようにしてみました。
(-2と-1の間も同様です)
中指でリングを作り人差し指で引っ張ると開く=-2、中指でリングを作り中指で引っ張ると開く=-2(-2)、同じく薬指で引っ張ると開く=-2(-3)
同じく小指で引っ張ると開く=-2(-4)としてみました。
このようにすれば治療の効果をもう少し詳細に検討できるのではと思われます。 (この方法は4/1に開始したばかりですので、評価はこれからです)
この検査の最終目的地は+1(=薬指のリングを人差し指で引っ張っても開かない)です。 ・・・・実際には+3まで閉じるようになります。
実際の表示は、他の指標がクリアーを赤字としましたので
これにそろえて+1を赤字、-1以下を黒字で示すことにしました。全ての検査が赤字となればオールクリアーとなります。
*O-リングテスト以外の治療効果の判定について
腫瘍マーカーやCTなどの西洋医学的な検査となります。
*Dr.Fujitaからのお願い
遠方の方でも、最初の1〜2週間は万難を排して当医院へお越し下さい。
ガンが進行していても1〜2週間あればガンとの共生状態に到達できますので・・・・
それ以降は、ご自宅での陶板浴E+波動転写水(ハーモナイズの代わりです)での治療となります。
ハーモナイズE改+陶板浴E による治療成績