大腸癌 stage4

 

治療は最難関が続きます。大腸癌 stage4の患者さんです。大腸癌が見つかった時点で手術はできないと診断されました。

お決まりの抗がん剤投与を受けましたが副作用がひどく中断、その後弱い抗がん剤を再開したところで来院されました。

O-リングテストによると、癌は上行結腸の中程に有り大動脈周囲にまでリンパ節転移を認めます。更に肝臓と両肺にも転移があります。

テロメアは310と極端に下がっています。1/19のCEAは69.6(正常値5以下)と高値を示しています。

大腸癌の場合、 治療を進めて行くに際し、最も危険なのは腸閉塞です・・・・腸閉塞が起きる前に治療効果が出ますように・・・

・・・・進行癌(特にstage4)では、治療は時間との闘いです。

治療は陶板浴EとハーモナイズE改の併用です。波動増幅チップは、サプリメントの分野がまだ十分ではありませんが、その他の分野は

ほとんど作成しました。O-リングテストによる治療効果予測では、テロメア310→1240まで簡単に増加する事が判明しました。・・・

波動増幅チップが5種類でもう1240まで到達しました。その後、全部で35種類の波動増幅チップをO-リングテストで選びました。

出だしの3日間のハーモナイズはエネルギーチャージと呼んでいるパターンを使用します。体力の弱っている方に、いきなり全ての波動を使っても

身体が受け入れることができないからです。陶板浴E(10分)→ハーモナイズE改30分→陶板浴E(10分)の約1時間の治療コースとなります。

2/8 治療開始です。テロメア310、大腸癌の周波数163Hzからのスタートです。

2/12 周波数は順調に下がり始めています。次回2/15からはいよいよ波動増幅チップを使った本格的なハーモナイズが始まります。

果たしてテロメアは驚異的なペースで増加するのか?期待と不安が入り交じります。

土日の休みのために、波動増幅チップから波動転写水を作り飲んでいただくことになりました。

2/15  今日からいよいよ本格的なハーモナイズE改のスタートです。周波数142Hz→88Hz、テロメア310→590と

飛躍的に改善しています。

なお、2/16のCEAは69.6→99となっています。今後はこのCEAの動きにも注目です。次回の検査は3/1の予定です。

2/17 周波数→36Hz、テロメア→1010 と順調に経過しています。明日にも目標に到達できそう・・・・たった3日間!!

体を慣らすための3日間の後、波動増幅チップを使った本格的なハーモナイズに入って3日間での目標達成・・・早すぎる??

疑問はやはり残りますが、良いことには変わりありません・・・・

テロメア1240、周波数7.5Hzでやっと癌と闘える状態になったということでしょうか・・・いよいよこれからです。

2/19 テロメア 1240、周波数7.6Hzにあっという間に到着しました。他の患者さんでも、ほぼ同じような経過となっています。

状態の極端に悪い大腸癌の患者さん(テロメア190、ほとんど腸閉塞寸前)でも、同じく最初の1週間でテロメア 1240、周波数7.6Hzに到達 しますので

データ上は改善しない患者さんはいないと思われます。

 

2/24  テロメアが1240に到達しましたので、今後は探索棒と波動増幅チップを見ていくことにします。

今日は癌の探索棒反応はありません。一方、波動増幅チップは全て反応があります。

2/29 波動増幅チップの反応が3つなくなっています。

3/2 波動増幅チップの反応は不安定で、今日は一つだけ反応がありません。

 

3/14 ここで、問題が発生しました。前立腺癌のご主人と同じに治療に来られるために、治療頻度落ちてしまい

結果、後退してしまいしました。状況は前立腺癌のご主人とほとんど同じです。

ここまで進行している方は、少なくとも週に2回、できれば毎日に近くの治療が必要だと思われます。

何はともあれ、新しい波動増幅チップを追加してハーモナイズを行いました。波動増幅チップが増える度に

ものすごく強力になって行くのが分かります。プラスの波動がとうとう+200を超えてくるようになりました。

3/18  3/16のCEAの結果が出ました。101と微妙な数値です。採血のタイミングがちょうど1週間治療を飛ばした直後だったので

評価は分かれるところです。一応CEAの増加は抑えられていますのでガンの進展は食い止められていると考えられますが、

治療をつめて受けていればもう少し良い値も期待できたのではと思われます。

3/24  今日はついに全ての反応がなくなりました。2/9治療開始ですので、ここまで1ヶ月半ほどかかりました。

途中、波動増幅チップの種類を増やしながらの治療でしたので少し時間がかかりました。

治療頻度に関しては、波動増幅チップの種類が増えたのでこの大腸癌の患者さんやご主人の前立腺癌の経過を見れば

2日に1回の治療で大丈夫と思われます。

3/25 CEAの結果が出ました。101.5(3/16)→81.5(3/24)と1週間で20下がりました。この1週間で波動増幅チップの反応も

急速になくなって来ましたのでその成果が現れたものと思われます。

O-リングテストによる検査では好結果となっていますが、やはり西洋医学的な検証も当分の間必要です。

腫瘍マーカーが上がっている患者さんでは、マーカーの推移を見れば簡単にその傾向はつかめます。

CEAの推移表を眺めていると、やはり波動増幅チップの種類が増えたことが大きく貢献していると思われます。

3/31 今日は、思わぬ発見が・・・・これまで治療を開始するとガンの部位でのO-リングテストができない

(O-リングテストでは検出できなくなる)と思っていました。どうやらこれはオーラレベルの話で、肉体レベルでO-リングテストを

行ってみるとO-リングが開くことに気付きました。

勿論、治療開始前の様に−6というレベルの話ではないのですが、−2レベルでは大腸ガンの部位で開くのです。

これでしばらくはガンがあるのに、O-リングテストでは分からないという最悪の事態は避けられます。

いずれ治療が更に進めば再びO-リングが開かなくなるのだと思いますので、それまでの間はという意味合いですが。

 とにかく現在治療中の患者さん全員のO-リングテストをやり直してみます。O-リングが開くレベルや大きさを見てみようと思います。

4/1 CEA 85.9とやや上昇しています。治療効果が不安定なようですので、来院されない日には波動転写水を飲んで頂くことに変更しました。

昨日の続きの評価法も修正しました。薬指 -1、中指 -2、人差し指 -3とこれまでは通常のO-リングテストの評価法です。

リング 中指-2(引っ張る指 中指 -2,薬指 -3、小指 -4)と表示することにしました。

   4/1 の-2(-2)は、リング 中指-2(これを中指で引っ張って開く-2、薬指では開かない)と言う意味です。ちなみに治療終了時には-1(-3)となりました。

  この検査法の最終目標は+1(リング薬指を人差し指で引っ張っても開かない)状態です。

4/19 4/14から抗癌剤とリンパ節転移の波動増幅チップ(H〜K)を新たに追加しています。4/18からは重曹の点滴を開始しました。

大腸癌とすぐ近くのリンパ節のO-リングテストはともに+3になりました。波動増幅チップの追加でCEA 96.3→80.4となっています。

 

4/26 CEAは、96.3(4/13)→80.4(4/18)→71.6(4/25)と順調に下がっています。

O-リングテストによる検査でもすべてがOKなレベルに達しています。

 

5/8  治療用の波動も随分と増えました。この患者さんでは134種類となっています。もう一セット違う波動がありますので

今週中にはこれもテストして追加予定しています。CEAは71.6→66.1と順調に下がっています。

5/17 CEA 66.1→64.3→56.3と順調です。使用している波動は221種類、+562となっています。