再び波動転写水

 

S先生からの一言で、強力な波動転写水ができあがりました。波動増幅システムと名付けてみました。

早速、分かりやすい薬から波動転写水を作ってみました。テグレトールとバファリンの2つの薬剤です。

出来上がった波動転写水を眺めながら・・・・波動の強さを測るにはどうすればよいのだろう???

しばらく考えて・・・・共鳴の最大距離を調べれば良いだろうと言うことになり、早速測定してみました。

バファリン同士の最大共鳴距離は約30cmです。一方、バファリンとバファリンの転写水との最大共鳴距離は60cm以上です。

この結果だけでも転写水の波動のレベルが随分と高そうと思われます。後は飲んでみるだけです。

興味深いのはこのシステムを使えば、波動を増幅できることです・・・面白い!!

勿論、波動が強ければ良いというものではありませんが、波動の強さをコントロール出来るので今後の展開が楽しみです。

翌日、テグレトールの転写水を飲めばテグレトールは不要になっています・・・・眠気も少ない??ようです。

 理論上は、薬の副作用は転写されないことになっていますが・・・・どうなんでしょう?これまでは、転写された水は

元の薬の効果には及ばなかったので、その他の要素をいろいろと付け加えて転写水を作っていましたので、

実際に強力バージョンの転写水をいろいろと作ってみて確認する必要がありそうです。

新しい分野が開かれたかも??薬が要らなくなる日も近い??

 

 新波動転写水・・・・波動の強度によって0・+1・+2・+4の4種類を作ってみました。

0レベルで効果がでたもの、でないもの・・・個人の症状による。

                   薬より若干弱い?例えば、頭痛でバファリンが2錠必要な方が波動転写水を飲んで不足分をバファリンを1錠ですますなど。

+1レベルで効果がでたもの・・・上記の頭痛の患者さんは、+1の転写水を2回飲めばバファリン不要になっています。

                                         一方、三叉神経痛の患者さんでは+1の転写水を1日1回飲めばテグレトールを飲まずにすむようになっています。

+2レベル・・・実験中 ・・・Dr.Fujitaの降圧剤アイミクスLDの転写水、うまくいかない!!ので、+3、+4を作ってみることに・・・・

+3レベル・・・Dr.Fujitaの高血圧も+3レベルのアイミクスLD転写水でやっと下がりました。+3レベルが薬と同じ効果と言うことでしょうか?

        今しばらく、様子をみます。