ご自宅での陶板浴E
陶板浴Eシリーズの開発に伴い、今後増えるであろうご自宅でのエネルギーサークルを使った陶板浴での治療例をご紹介します。
エネルギーサークルは、16枚のエネルギーシールを2重の円形に配置すればOKです。
とても簡単ですのでどなたにも設置できますし、使わないときには簡単に収納できます。
患者さんは膵臓に癌が見つかったときには、既に手術ができない状態でした。
抗がん剤、放射線療法を受けられた後、現在は自宅で陶板浴を続けておられるようです。
そんなタイミングでメールを頂きました。遠方のため受診できそうにないがエネルギーサークルを使ってみたいと言われます。
そこで、両手の写真をメールに添付して頂き、O-リングテストを行いました。
癌はほとんど膵臓の中央に位置しており、大動脈の真上にあります。このような位置のため、手術出来なかったと思われます。
更に、膵臓の周囲のリンパ節にも転移が認められます。テロメアは400ng、癌の周波数は162Hzでした。
早速、エネルギーサークルセットをお送りし、陶板浴Eによる治療が始まりました。
開始直後にオーラと肉体の両方のレベルでのO-リングテストが必要だと判明しましたので、両方の測定を行っています。
治療スケジュールは、1日3回3から4時間間隔で陶板浴Eによる治療(10分-5分-5分)、45℃で開始することになりました。
両手の写真をお送り頂きながら、治療効果の判定していきます。
やはり予測通り、オーラのレベルでの周波数は比較的速やかに減っています。
一方、肉体レベルでの周波数はゆっくりとした下がり具合です。
4・5回目から周波数の下がりが悪くなりましたので、6回目からは治療時間を15分-7分-7分に増やしています。
このように、遠方の方でも手の写真によるO-リングテストを併用することで、当院においで頂いた状態にできるだけ近づけたい思います。
8回目辺りから下がりが鈍くなってきたので、20分-10分-10分のパターンに変更しようとしたところ、周波数が下がりました。
で、今のところ最適な時間は決められずにいます。
1/7 ここでうれしい知らせが・・・今回のCTの結果、10月時点よりも膵臓ガンが小さくなっているとのことです。
治療の第1目標は「ガンとの共存」ですが、やはり少しでも小さくなって欲しいものです。1/5のテロメア測定しました。
410と少し増えています。帰られた時点での周波数などが気になるところです。
1/12 中断後も順調に周波数が下がっています。特に目を引くのは肉体レベルの周波数の下がり具合です。
20分(45℃)-10分(47℃)-10分(47℃)のパターンがうまくいっているようです。
1/20 方式を一新した波動転写水とバッチレメディ(これまでと変わらず)を作成しました。
1/25 1/23より波動転写水を50ml、朝夕飲まれています。それを契機に周波数は肉体レベル、オーラレベルともに下がり始めました。
テロメアは、抗がん剤の動脈注射の影響か依然400のままです。
2/1 周波数はほとんど理想値に近づいています。テロメアも410と少し戻り始めていますが、今日から再び抗がん剤というところで
少し心配です。
2/5 抗がん剤の動注から戻られました。テロメアはなんと230まで低下しています。恐るべし抗がん剤・・・・・
癌をたたくのは良いのですが、体力を根こそぎ持って行かれそうで恐ろしい!!
波動転写水をお届けしたのが1/23です。ところがその後の急速な展開で波動転写水はすっかり様変わりしました。
そこで急遽、残りの3本を送り返して頂き、波動増幅チップのフルコースでバージョンアップして発送しました。
ちょっと時間が遅かったので明日届くか心配です。
2/10 抗がん剤で230まで下がったテロメアですが徐々に増加しています。
早く410のレベルまで戻れば良いのですが。
2/12 テロメアの値は徐々に増えてはいますが、それでも270とかなり低いレベルです。2回目の抗がん剤の後
テロメアが増え始めるのに10日もかかりましたので、3回目の今回は400まで戻るのに3W位かかるかもしれません。
本来なら?4回目の抗がん剤を来週受ける予定でしたが、中止されたようです。
これ以上、テロメアが下がると苦しい状況になりそうですので、中止は大歓迎です。
2/15 やっとテロメアが増え始めました。テロメア350です。
2/19 テロメアは350に張り付いたまま動きがありません。
ここで転写水の注文がありましたので、最近増やしてある「波動増幅チップ」を追加して最新バージョンとしてお届けしましたので
乞うご期待!
抗がん剤の手強さには手を焼いています。
2/22 2/19からテロメア少しづつ増え始めています。何とか今週中に400に戻れるかと言うところです。
2/24 波動増幅チップを追加した新しい転写水を2/23から飲まれています。テロメアやっと400に到達しました。
抗癌剤でテロメア下がってから20日、転写水を新しくしながらやっと戻りました。転写水なしではいったいどれくらい
影響が残るのでしょうか?今後は1240目指していきますが、どれくらいかかるのでしょうか?
ハーモナイズを使うと、たった3日で1240まで到達できますが、転写水だけだとどれくらいかかるのでしょうか?
2週間くらい??
2/26 テロメア410と少しづつ増加していますが、なかなか思うようには増えません。
3/2 テロメア回復に時間がかかっています。
3/4 3/2から3/3にかけてはテロメア10ずつ増加が始まりました。
3/7 ここまで自宅での治療をされていましたが、抗ガン剤後のテロメアの増加が非常にゆっくりなため
3/7から3/11まで、当院で治療を受けられることになりました。
波動増幅チップの採用から2ヶ月あまりが経過して、様々なことが判明してきました。当初は単純にテロメアが1240に
到達すればOKと考えていました・・・波動増幅チップの登場するまでは良い人でテロメアが600とか700位までしか増加していませんでしたので・・・
ところがテロメアが1240に到達するにしても、どうやら様々な種類の波動増幅チップを使った方が良いことが分かってきました。
と言うことで、急遽「曼荼羅から作成していたシール」を全て波動増幅チップに置き換える作業を先週末から行っています。
すると、大脳→視床下部→脳下垂体→副腎といったバイオレゾナンスで重要とされるルートがやはり非常に重要だと判明しました。
大脳とか視床下部とかを1つだけ使ってもテロメアが580→1000まで増加するのです。以前、お話ししたかと思いますがテロメアを10増加させる
波動増幅チップもたくさんあるのです。テロメアを数百のレベルで増加させるものを治療に追加しない手はありません。
これ以外に、サプリメントとしてアガリクスと霊芝を取り寄せて波動増幅チップを作成しましたので、今週はこれらの効果を確認予定しています。
ここ最近、どうしてもアガリクスと霊芝が気になって仕方がありませんでしたので、とうとう現物を取り寄せました。・・・・重要だという予感がします。
O-リングテストで少し前に波動増幅チップを使うと+34まで到達していましたが、ここ最近で使う波動増幅チップの数が飛躍的に増加していますので
一度、どれ位までO-リングテストのプラスがいっているのかも確認したいと思います。
3/7 来院されました。直接お目にかかるのは初めてです。
それに先立ち、アガリクスと霊芝のチェックを行いました・・・・何だかワクワクします。で、結論・・・アガリクス →870、霊芝 →1100までテロメアが増加します。
霊芝が優れていますが、アガリクスも捨てがたいところです。と言うわけで、両方とも患者さんにも使ってみることになりました。
さて、今朝から急遽作った曼荼羅の残りからの波動増幅チップや大脳→視床下部→・・・の波動増幅チップにアガリクスと霊芝などほとんど手持ちの全ての波動増幅チップから
必要なものを選んでいきます。結局60種類余りのチップを選び出しました。効果予測は楽にテロメア1240に達しています。そして、O-リングテストのプラスはなんと+68!!
以前は+34でしたので、ここでも飛躍的に改善されたのが分かります。
いよいよ治療開始です。通常の陶板浴(10分)→ハーモナイズ(30分)→陶板浴(10分)のコースです。
今日の終了時点のテロメアはなんと1110まで増加しました。明日は確実に1240に到達できます。430→1110とほとんど1回の治療で1240に到達しそうな
勢いです。
3/8 今日も波動増幅チップを2つ追加しました。O-リングテストのプラスはとうとう+108になっています。テロメアも当然のごとく、今日の最終で1240に到達しました。
3/9 探索棒の反応が取れなくなるのがどうしても辛抱出来ずに、O-リングテストの方法を変更してみました。
探索棒は、通常中指先端でO-リングテストを行い(第4指でリングを作り、このリングを1本の指で引く)、
開くものが必要、癌があるという判定を行います。
ところが、増幅チップによるハーモナイズが始まってからは「肉体レベル」でO-リングテストを行ってもあっという間に
反応がなくなります(リングが開かなくなる)。
そこで、一工夫してみました。第4指でリングを作り、このリングを3本の指で引くとリングが開きます(2+)。
これが3+(3本指で引いても開かない)になればOKです。
3/10 波動増幅チップも一つ反応が消えています。探索棒の測定変更して、5種類全て測定しました。
いずれも、弱いながら反応があります。
3/11 当地での治療は今日で終了です。明日からはご自宅で陶板浴と転写水での治療となります。
3/15 写真をお送りいただいて、O-リングテストを行っています。
波動転写水がどこまでハーモナイズの代わりができるかとても興味深いところです。
波動増幅チップの改良と共に波動転写水も改良されています。最新バージョンは冬虫夏草追加バージョンです。
O-リングテストによるプラス判定では+221までとなっています。
経過は非常に順調で癌探索棒の反応はなくなっています。分かりやすいように赤字が反応のないものにしました。
3/22 3/16に抗癌剤治療を受けられたようです。治療前のCT検査で、膵臓癌は更に小さくなっています。
と、ここまでは良かったのですが、抗癌剤を投与されると、あらゆるデータが一瞬にして悪化していきます。
1240あったテロメアも翌日には370になっています。徐々には回復してくるでしょうが、時間がかかるかも??
3/28 テロメアの値は徐々に増加しています。が、回復するにはかなり時間がかかりそうです。
4/4 4/1に再び抗ガン剤の動注を受けられたようです。前回の3/16二はテロメア1240→370まで下がりました。
今回は(4/1)、470→300までテロメアは下がっています。
4/21 4/13に抗癌剤投与を受けた後、テロメアが340→50まで下がりました。抗癌剤も回数を重ねる毎にテロメアの下がりがひどくなっていきます。
さすがの陶板浴と転写水も抗癌剤にはかなわない??