超早期ガンは最短でどれくらいで治るのか

 

 ガン治療のキーポイントは、なんといっても早期発見です。それも、出来るだけ早い時期で見つけることがポイントになります。

ガンの発見が早ければ早いほど治療は短期間で終了します。今回は、超早期に見つかった乳ガンと肝臓ガンの治療が

どれだけ短期間で可能なのかということを示すためにプログラムを組みました。

 主役は陶板浴+αバイオレゾナンスです。両方とも、患者さんは寝ているだけという治療法で身体へ負担も無いという優れものです。

 ここで、ガンの進行についておさらいをしておきましょう。

現在、西洋医学的な検査で早期発見が可能なガンの大きさは1cm前後です。とても小さいように感じられるかも知れませんが

この時点でガンの発生から10年近くの時が流れているのです。10年ですよ、皆さん。

どうしてこの10年もの長い期間にガンが見つからないのでしょうか?

これが、ガンの生育を示した図です。

 

 さて、今回の患者さんは現代の医学では決して見つからないであろう時期のガンが、しかも乳ガンと肝臓ガン、2つのガンが

見つかりました。O-リングテストを使って調べることが、本当の意味での超早期発見を可能にするのです。

 O-リングテストの検査データです。

テロメア 630ng

左乳ガンの周波数 158Hz、乳ガンの探索棒での反応のサイズは1mmととても小さいものです。

肝臓ガンの周波数 158Hz、肝臓ガンの探索棒での反応のサイズは1cmとやや大きめですが、治療には全く問題のないサイズです。

* 現時点で、西洋医学的な検査で見つかるレベルはテロメア500ng以下、周波数160Hz以上(ひょっとして162Hz?)と考えています。

このレベルでも、見つからないこともよくあります。

 

 治療経過は、周波数を調べながら最終的には乳ガンと肝臓ガンの探索棒の反応が無くなるまで追っていきます。

12/14 第1日目

  今日は陶板浴+αを10分、ハーモナイズを30分行いました。さすがに超早期ガンだけあって反応も早く158Hz→151Hzまで一気に下がりました。

12/15 第2日目

  今日は陶板浴+αを20分行った後、急遽出現した「エネルギーサークル」の中でハーモナイズを行いました。

  149Hzでスタート、陶板浴+α後は145Hz、新生のハーモナイズ終了後はなんと136Hzまで下がりました。

  開始2日で20Hz以上下がったことになります。目標の「2週間以内にガン反応消失」に向かって好発進です。

12/16 第3日目

  今日から陶板浴ハーモナイズ共にEシリーズに移行しました。周波数はあれよあれよという間に

 134Hz→119Hzまで一気に15Hzも下がりました。

12/17 第4日目

  今日は117Hz→97Hzと、ちょうど20Hzも下がっています。テロメアも730まで上がってきています。

 もしかしてと、肝臓癌と乳癌の探索棒を調べましたが、残念ながらまだ反応があります・・・当然といえば当然!!

12/18 第5日目

  今日も順調に周波数は下がり、今週の最終データは82Hzまで下がりました。開始時158Hz→82Hzまで下がり

5日間で76Hzも下がったのです。

  陶板浴+α陶板浴+Eシリーズ共に言えることですが、その日の最終データよりも翌日の開始データの方が良いのです。

これは治療を行う上では、力強い味方となります・・・・と言うのは、治療効果が後退せずに常に上積みされていることを意味しているからです。

  この調子で、来週中には癌の反応が無くなることでしょう。そうです、癌は超早期に発見すればたった2週間で治ってしまいます。

  この機会に、貴方もO-リングテストによる癌検診を受けましょう、そして2週間で癌を退治しましょう。