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臨界水なる、摩訶不思議な水のお話

 

水を高温・高圧で処理すると、ある1点を超えたところから臨界水となります。

臨界水は「自由電子 e-」を大量に取り込んでおり、水分子とほぼ同数の「自由電子 e-」が存在します。
この
電子の活性化が様々な効果を生み出すことになります。

 特徴的なことは、この活性化された水分子は活性化していない水分子を活性化させるということです。

つまり臨界水を少量普通の水に加えることにより、もとの臨界水とほとんど同じ性質を持つ活性化された水ができるのです。

(このことはO-リングテストで調べればすぐに分かります。
つまり、この臨界水周波数は6000Hzほどですが、普通の水に ほんの一滴の臨界水を加えたものも、ほとんど同じ周波数となります)

 通常、水の分子は互いにくっつき合いクラスターと呼ばれる分子の固まりを形成しています。
このクラスターの中に様々な物質を取り込んで不純な水となっています。

ところが、この臨界水の水の分子はマイナスに帯電して水の分子同士が反発しあうため、ほとんどクラスターを形成しないのです。
従って、様々な不純物を含まない水となっています。

 この水の分子がクラスターを形成しない=水の分子そのものであるために、水が小さく??いろいろなところへの浸透力が
ずばぬけて大きくなっています。すなわち、生体にとりとても吸収しやすい状態の水であると言えます。

 この水は、常温・密閉で約180日間、活性化された状態を維持できます。

 また、凍結・煮沸・衝撃・電子レンジでも活性化能力は変化せず、極めて安定した状態の水と言えるでしょう。

 この臨界水の効果は以下のよう なものがあります。

@抗酸化及び活性酸素の消去作用=ガンを始め、あらゆる病気に有効です。老化防止にも大いに役立つことでしょう。
 (酸化することが病気であり、老化なのです。)

A血行促進・血流改善の即効性=高血圧や狭心症などに有効です
 (マイナスに帯電してますので、血球同士が反発しあい、いわゆるサラサラの血液となります)

B食品の酸化・劣化の防止(鮮度保持)=食品の保存日数の延長

C渋み・苦みなどの緩和と旨み増加=調理や飲み物に

D風呂の湯に入れると保温効果増加

E火傷・アトピーなど皮膚症状の緩和

F洗濯物の汚れ落ちを促進するため、アトピーの患者さんの肌着やシーツの洗濯にも最適です。

G植物・農作物の正常な成長促進=少ない肥料で良好な生育が認められます
 (水分子が小さいため(クラスターを形成しないため)、効率よく植物に吸収されていきます。
  臨界水で育てられた植物は2倍近い大きさの実を作ります)

H除菌・消毒・消臭効果=加湿器に臨界水を入れることで室内が安定したマイナスイオンで満たされます。

I臨界水を使って漢方薬を煮出すと、成分の酸化が抑えられ時間が経っても劣化がほとんどなくなります

 これまでのDr. Fujita の体験記

@金魚の水槽に入れてみました。

O-リングテストで水を調べてみました。
臨界水
を入れる前は、O-リングは開いています。
臨界水
をほんの少し入れた瞬間に水槽の水は+5と完全に閉じてしまいました。
これまで調べた水では+2が最高でしたので、水槽の水の変化の大きさには驚かされました。
O-リングテストで調べるとこの臨界水の素晴らしさがよく分かります。

翌日には、水槽の水はきれいに透き通っており、いやな臭いも消えてしまいました。
また、臨界水を家に持ち帰ったスタッフの金魚、弱っていたのが元気に泳ぎ回るようになり、
更に目が白く濁っていたのが、きれいになりましたとのことでした。

水温8度まで下がっていますが、元気に泳いでいます。---これは、驚いていいことでしょうか?
金魚に詳しい方、教えてください。

A人体実験です!!

こればかりはDr. Fujita の体を使ってみるより、他に手はありません。

まずは臨界水の滅菌です。滅菌が終わればいよいよ実験開始。

Dr. Fujita の現在の周波数は25Hzです。O-リングテストを使ってどれくらい下がるか予測してみました。

すると、量にはあまり関係なく1ccか2ccで2Hz下がることが示されています

100cc投与しても周波数の下がり具合はほとんど変わりませんでした。

そこで、1ccを筋肉注射をすることに。

すると直後に周波数が23Hzまで低下、翌日には22Hzと順調に下がってきています。

次の注射のタイミングですが、周波数が上がり始めた頃にする予定です。

注射2日後、周波数20Hzと更に下がっています。これには Dr. Fujita 大感激!!

ちなみに、現在ガンで治療中の患者さんの場合、70Hzある周波数が臨界水

100CC投与すると50Hzまで下がることがO-リングテストでは示されています。

これが実現すれば、随分治療期間が短縮できそうです。

B二日酔いにも、効果が???

Dr. Fujita は、お酒が弱いので少し飲み過ぎると夜中に気分が悪くなってしまいます。

先日、ワインを久しぶりに飲んだのですが、これがなかなかおいしくてついつい飲み過ぎてしまいました
(痛風のため、ここ3ヶ月ほど禁酒していたのです!!)

あっと、気がついた時にはもう手遅れ、ワインは空になっているではありませんか!!

しまった、と思いましたが、臨界水の事を思い出して2〜3回、飲んでみました。

するとどうでしょう、その夜は何事もなく安眠できたという次第です。

    ひょっとして、お酒の飲み過ぎにも効果があるかもしれませんね。
   (お酒の強い人に話では、干渉器を付けていると翌日の体調が全く違うとのこと、
   つまり干渉器も飲み過ぎに良い結果を示すようです。
   Dr. Fujita も、もちろん干渉器を肌身離さず付けていますので、どちらの効果かは定かではありません??)