波動系の治療法と物質系の治療法
波動転写療法によるガン治療の実際の前に、波動系の治療法と物質系の治療法についてお話ししておかなくてはなりません。
物質の波動を使う波動転写療法と実際の物質(重曹点滴療法やフコイダンなどのサプリメントや薬など)の関係を
どのように理解すればよいのでしょうか?
ここで病気は何故起こってくるかという問いに対して、バイオレゾナンスは次のように回答しています。
「病気の始まりは、まず非常に高い周波数の振動が弱まる。
少し進行するとその周波数の10分の1の周波数の振動が弱まる。
こうして順次10分の1の周波数の振動が弱まっていく。
そして、この周波数が2万Hzを切ってくると、実際の肉体に病気として分かるようになる」
この高い周波数帯は、人のオーラの存在を示しています。
つまり、病気はオーラの異常が進行して最終的に肉体にも異常が出現するというわけです。
この経路の反対方向でも病気が進んでいくのではないかと考えられます。
つまり、肉体の異常がオーラの異常に発展するということです。
このような発想からすると、波動転写療法(オーラと肉体に働きかける)と
実際の重曹点滴やサプリメント(肉体に直接働きかける)を併用すれば、オーラ←→肉体の両方に働きかけることができるのではないでしょうか。
そして、それこそが最大の治療効果を生み出せると考えています。
波動転写療法と同じようなものはバッチレメディです。
バッチレメディも花などの波動を水に転写して作られているのです。
この様に考えてくると、世の中には波動系の治療法と物質系の治療法の2つがあるように思われます。
波動系の治療法としては、私たちが行っている波動転写療法、バッチレメディ、色彩療法、
自律神経免疫療法そして鍼の経絡治療なども含まれると思います。
物質系の治療法は重曹点滴療法や薬やサプリメントに始まり、外科的な手術や放射線療法なども広い意味では含まれると思われます。
私たち人間はオーラという波動と肉体という物質の両方を持っている存在ですので、波動と物質の両面からのアプローチが必要だと思うのです。