最新のガン治療法
ガン治療を開始するに当たって、まず目指すべきはガンとの共生です。
急速に増殖を続けるガンの勢いを止めることです。
ガンの進行さえ止まればガンは恐ろしい病気ではなくなります。ガンと共に生きる・・・これを共生と呼んでいます。
そしてこのガンとの共生状態に私たちの最新のガン治療をもってすればたった1〜2週間で到達出来るようになりました。
この後は、治療を継続してガンの縮小を目指します。
私たちの取り組んでいるガン治療は、波動を使って行います。大きく分類すると波動医学のひとつということになります。
私たちの治療法には、2つの大きな柱があります。
まず、私たちが「ハーモナイズ」と呼んでいる波動転写療法があります。
これはドイツ振動医学に基づく方法で、レヨネックス社のPS1000ポラーを使って身体に波動を波及(ハーモナイズ)させることで治療を行うというものです(詳細は後ほど)。
貴方は椅子に30分間座っているだけで良いのです。
もう一つは「陶板浴」です。善玉酵素溶液をタイル状にしたものをベッドに組み込み加温出来るようになっています。
テラヘルツ波などの波動が出ています。これも10分間ずつ計2回、ベッドに寝ていただくだけでOKです。
全体的なイメージは以上です。
実際には、10分間の陶板浴→ハーモナイズ30分間→10分間の陶板浴という流れで約1時間のコースとなっています。
なんと簡単な事でしょう。この痛くもかゆくもない、副作用のないガン治療を貴方が信じられれば明日からでも治療が開始できるのです。
最新のガン治療の実際
実際のガン治療は、以下のような流れとなります。
@O-リングテストで、貴方のガンの状態を確認します。ガンの種類や大きさ、転移の部位の確認、テロメア・周波数の測定などを行います。
A波動転写(ハーモナイズ)を行う上で必要な「波動増幅チップ」を、O-リングテストで選びます。
BバッチレメディをO-リングテストで選びます。(バッチレメディは、フラワーエッセンスとも呼ばれ、花の波動を水に転写して作られています)
C治療開始します。(ハーモナイズ+陶板浴+波動転写水)・・・進行した患者さんは毎日の治療が理想です。
治療が休みの時には波動転写水を飲んで頂きます。
DO-リングテストで治療効果の判定を継続的に行います。周波数・テロメアの測定、波動増幅チップやガン探索棒の反応の確認。
腫瘍マーカーの高い方は経過を追いながら確認します。
遠方の方で、当院への通院が困難な場合 最初の1〜2週間だけは、万難を排してお越し下さい。
まずは、「ガンの増殖」を止める必要があります。「ガンの増殖」をストップして、「ガンとの共生」状態に入ることが先決です。
この後は、ご自宅での治療となります。準備していただくものは陶板浴とエネルギーサークル(後述)です。後は「波動転写水」をお送りします(ハーモナイズの代用とします)。
効果の判定は両手の写真で行います(メールに添付してお送り下さい)。ご本人が来院された場合とほぼ同じ効果判定が可能です。
治療期間について テロメアの値が500ng以上の非常に早期のガンの患者さんは3ヶ月ほどで良くなります。
テロメアの値が500ng以下の進行したガンの患者さんの治療期間は未定です。
参考:O-リングテストによるテロメアと重症度
・550以下:ガンの存在が疑われます。
・500〜550:かなり早期のガンで、通常の西洋医学的な検査法ではほとんど見つからないレベルです。
・450〜500:比較的早期のガンで、通常の西洋医学的な検査で見つかるレベル。
リンパ節転移はあっても手術で根治(完全に治ること)の可能性がある。(stage T・Uに相当)
・400〜450:既にガンは遠隔転移しており、手術後の再発は免れないレベル。(stage V・Wに相当)
・400以下:通常の代替医療を行っても延命効果しか期待できないレベル。(stage W)
・300以下:余命宣告がなされるレベル。余命3〜6ヶ月。
・200以下:余命1〜3ヶ月。
*一口にstageWと言ってもテロメアが400台の方もいれば200台の方もおいでになりますので注意が必要です。
最新のガン治療を行えば、第1のガンそのものに対する治療効果は十分です。
第2の生命に対する予後については、
治療を開始するタイミングが遅すぎたり(既にガン自体や抗ガン剤、放射線療法などによって
身体の生命を維持するのに必要な組織が致命的なダメージを被ってる場合)、
若しくはガンという病気が
「貴方がこの世に生まれてくる時に持っている命題・テーマであり、貴方の人生に欠かせないもの」
でない限り十分な期待ができます。