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ガンの負のエネルギーという概念について

 

 遠隔治療を再開した途端、ここで新たな概念が導き出されました。

それは、ガンという病気の持っている負のエネルギー量という概念です。

負のエネルギー量が大きいほど、治りにくいことを意味しています。

これとは反対に正のエネルギー量の概念もあります。

正のエネルギーというのは、病気(負のエネルギー)を治すために必要なエネルギーといった意味です。

例えば治療によってテロメアが見かけ上1330ngにまで上がっている場合にも、

状態によって正のエネルギー量には差があることが分かっています。

これまでに行っていた治療法で既にテロメアが見かけ上1330ngに到達している場合、

そこに遠隔治療を追加してもテロメアは見かけ上1330ngのままです。

テロメアの値は増加しませんが、この場合、正のエネルギー量は増加しているのです。

正のエネルギー量が増加していることは、負のエネルギーで負荷をかけてO-リングテストをすればすぐに分かります。

遠隔治療のエネルギー量が小さい場合には、負荷をかける負のエネルギーが小さくとも

テロメアの値が見かけ上1330ngから真の値の320ngにまで減少してきます。

ところが遠隔治療のエネルギー量を増やすと(テロメアはやはり見かけ上1330ngのままですが)、

負のエネルギー量の負荷が同じのままだとテロメアは見かけ上1330ngから見かけ上720ngにまでしか減少しません。

これは明らかに正のエネルギー量の方が大きかったからです。

次に同じ状態で負のエネルギー量の負荷を2倍にすると今度はテロメアが見かけ上1330ngから真の値320ngにまで減少するのです。

このようにすると遠隔治療により正のエネルギー量が増加していることが分かります。

 次に考えられるのは、ガンの負のエネルギー量は一体いくらなのか、

そしてどのようにすると負のエネルギー量を測定できるのかということです。

ちょうど今、色々な強さの負の波動を元に作成した負のエネルギーサンプルがあります。

これらの負のエネルギーサンプルには負の周波数が測定できます。

今のところ9Hzから90Hzまでの負の周波数が確認できています。

これらの負のエネルギーサンプルを組み合わせることにより、更に大きな負の周波数を作成することができます。

ガンの周波数は140Hzから150Hz位ですので、負のエネルギーサンプルの周波数がこのガンの周波数と同じになります。

おそらく、この一致した周波数の負のエネルギーサンプルのエネルギー量がガンの負のエネルギー量と言えると思われます。

(とりあえず周波数のHzの単位で示しておきます)

遠隔治療の正のエネルギー量をこのガンの負のエネルギー量と同じにすることで、

ガンの負のエネルギー量をキャンセルできるのではないか、ガン治療として有望なのではないかと考えられます。

(24年2月19日)