ガンの早期発見
「ガン検診で異常なし」 ・・・本当に大丈夫ですか?
西洋医学的に早期ガンと呼ばれているものは、実はガンの発生から既に10年近く経っているのです。
これまで私たちはこの貴重な10年間をドブに捨ててきたのです。
皆さん「エーッ、ウソ」と思われることでしょう。
しかも、この発生から10年もたった早期ガンですら発見できない、これがガン検診の実情なのです。
従来のガン検診が無力なことは現在のガンの死亡率が増加の一途を辿っていることを見れば一目瞭然です。
皆さん「エーッ、ウソ」と思われることをいくら積み上げても成果が上がらないのは当然すぎることです。
世の常識とされていることを、貴方ご自身のために今一度見直してみようではありませんか。
ガンの治療が困難を極めている大きな理由の一つが、ガンの早期発見が出来ないことです。
元?外科医のDr.Fujitaにとって、ガンを最も確実に取り除く方法は早期発見、早期手術だと思っていました。
しかし、この早期発見が非常に困難なのが現状です。
ごく一部の方が偶然に早期癌の状態で見つかると言う程度です。
ガンの早期発見の鍵はO-リングテストにあります。
きっとどなたも信じられないことでしょうが、O-リングテストを使えば、ガンの早期発見はほんの数分もあれば可能です。
そんなに簡単にガンを発見できるのならば、もっと世の中に広がっているはずだとお思いになることでしょう。
しかし、世の中の大多数の意見が真実だという保証はどこにもありません。
ガンの早期発見を叫びながら少しも早期発見の割合が増えてこないことや、ガンの死亡率が増え続けている現状をみれば、
現在のやり方がとても的を射ているとは言えないことがおわかりでしょう。
O-リングテストによるガン検診の実際
・上腕部(健全部)でテロメアを測定します。700以上ならばO−リングテスト的にはガンの心配はありません。
600〜550の方は超早期癌の可能性があります。
・私たちを訪れるガン患者さんの多くは400以下の非常に重症な患者さんがほとんどです。
・次にガンの探索棒でガンの種類を調べます。例えば胃ガンとか肺ガンとかです。
・ガンの種類が特定されたらどの部位にガンがあるか、転移の部位も含めて調べます。
ここまでO-リングテストで検査するのに5分ほどでしょう。たった5分で貴方のガンの全体像が判明します。
本当にガンで死にたくなければ、即O-リングテストによるガン検診を受けましょう。
・・・この話をすると「もしガンが見つかったら怖いのでO-リングテストは受けません」と言われる方が結構おいでます。
そんなことを言っているから2人に1人がガンで亡くなるのです。
貴方が「自分だけはガンにはならない」という考えを捨て去ることが肝要です。
何事も早期発見、早期治療なのですから。