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併用すべき治療法---その1:バッチレメディ(Bach Remedy)

 ガンに対する治療は、完璧な方法が見つかるまではあらゆる治療法を組み入れるべきだと考えています。

 O-リングテストで調べてみると、どの治療法をセレクトするべきかが即座に分かります。

これまでDr.Fujitaは、様々な治療法に出会うたびにO-リングテストが導くままに進んできました。

 バッチレメディ(花の波動を水に転写したもの)も、随分以前に入手していました。

そんなバッチレメディですが、ガン患者さんで調べてみると、予想以上にインテグリンの値が下がることが分かりました。

勿論、テロメアの値も上昇させます。

 まず、波動転写水に患者さん用に選んだバッチレメディを転写してみました。

これが、先ほどのインテグリンとテロメアの値の結果だったのです。

 ここでDr.Fujitaは、考えたのです。

実際のバッチレメディそのものも使用すべきではないだろうか?

使えるものがあるのに使わないのはどうでしょうか?

バッチレメディは、勿論無害でしかも飲み方もとても簡単です。

用意したレメディから、1回4滴を舌の下に落とすだけでよいのです。これを1日最低でも4回行います。

この治療は今日12月20日に、Tさんにバッチレメディを郵送して開始になりました。

 現在、治療中の皆さんにも是非試みて頂きたいと考えています。

*バッチレメディは、創始者であるエドワード・バッチ博士のどこでも誰にでも手軽に使用できるようにと、安価に設定されています。Dr.Fujitaもバッチ博士の遺志を受け継ぎ、どなたにでも使用していただけるようになっています。