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O-リングテストと周波数

 人間を含めてすべての生物や物質は、振動しています。この振動の回数が周波数なんです。

地球の周波数は.Hzです。シューマン共振と呼ばれていて、人の脳波のα 波の周波数と同じです!!
(1秒間に7
.5回振動しているということです)

 ここで、あなたの周波数を計ってみましょう。

シグナル・ジェネレーターで、振動をある周波数で発信するのです。

あなたの周波数とジェネレーターの周波数が一致したところで、O-リングが開きます。

これが、あなたの周波数というわけです。

元気な方なら7.Hzから10Hzの間に収まります。

体調が悪いと、この周波数が高くなりガンなどの重症な病気があれば100Hz を越えてしまいます。

 スタッフの周波数を測定したところ、10Hz を越えている人もいました。

ちょっと、注意が必要です。

ちなみに、Dr. Fujita の周波数は10Hz でした。
痛風、高血圧、糖尿病予備軍、大腸腺腫などが既に
O-リングテストで判明しています。
でも、今は7〜8
Hz となっています。その秘密は、後半に出てくる干渉器のおかげです。

当初はネックレスにぶらさげていたのですが、なれないので頚がむずかゆくなり、今ではシャツに安全ピンで留めてあります。
入浴時以外、24時間身につけています。

生けるもの、すべては地球と共にあれ----

地球と共鳴して生きていくことが幸せの源です!

 という訳で、最近は周波数のチェックに余念のないDr. Fujita です。

 私たち若葉クリニックを訪れる患者さんには、次のように周波数を利用しています。

まず初めに周波数を測定します。

これには2つの目的があります。

ひとつめは、患者さんの病状の大まかな把握です。

周波数が高ければ、高いほど深刻な病気を抱えていると判断できます。

ふたつめは、治療効果の判定です。

どのような治療法をもちいるにせよ、その日の治療が終わった時点で、再度周波数を測定してみるのです。

確かに周波数は下がっています。

治療前は112Hzだった患者さんは、自律神経免疫療法を受けた直後には8Hzと正常域まで周波数が下がっています。

そして、次回の来院時に再び周波数を測定すれば、どの程度良くなっているか数値として判定できることになります。

 サプリメントの判定にも、周波数はとても役立ちます。

O-リングテストを使ったサプリメントの合っているか合っていないかの判定は既にお話しましたね。

このサプリメントの判定に周波数を応用すると、次のようになります。

サプリメントを患者さんの手に持ってもらい、周波数を測定します。周波数が9〜10Hzとなれば理想的です。
この値に最も近いサプリメントの組み合わせがベストというわけです。

 今、Dr. Fujita がこの周波数に最も期待していることは、

ガンの時間的な経過を追う指標として使えるのではということです。

 ガン化が始まってから、すぐにガンが1cmの大きさになるわけではありません。

このサイズに生育するまでに7〜8年くらいかかるとされています。

なぜ、1cmかと言うと、このサイズになってようやく西洋医学的な検査で発見できるようになるからです。

そしてもうひとつは、ここから先、ガンは見る見る大きくなっていくからです。

これからの1年は完全に命取りとなっていきます。

 O-リングテストを始めてから、いつも考えていました。

この患者さんのガンは、西洋医学的な検査で見つかるものか、見つからないような超早期なものなのかを
判定できる良い方法はないだろうかと。

これまで様々に工夫してみました、どれも確信を持てるものではありませんでした。

 そんな時に現れたのが、お話ししている周波数なんです。

なんと、タイムリーに現れることでしょう?

求めよ、さらば与えん

 先ほど述べたように、ガンの患者さんの周波数は100Hzを越えています。

このような進行したガンの場合、勿論O-リングテストでもガンであることが分かります。

O-リングテストでのガンで問題なのは西洋医学的検査で発見出来ないような超早期のガンです。

このような時期のガンもO-リングテストでは、発見できるのです。

このような超早期のガンこそ最も治療に適した時期だと言えます。

ところが、現実には西洋医学的な検査で発見できなければ、
大半の患者さんたちはご自分が超早期のガンであることを
無視してしまいがちです。

そうです、まるでガンではないかのように無視してしまうのです。

 これまで、沢山の患者さんがO-リングテストではガンの疑いが濃厚にもかかわらず、
西洋医学的な検査で見つからないという理由で、みすみすガンに対抗すべき絶好のタイミングを逃してきました。

中には、ガンなどどこにもないと大きな病院で診断されたと言ってカンカンに怒ってしまわれた患者さんもいらっしゃいました。

そんな患者さんの内、データーの残っている方を再度チェックしてみました。

レントゲン写真や局所のデジカメ写真、両手のひらの写真などなど。

すると、(これは、まだDr. Fujita の個人的な見解ですが)西洋医学的な検査で見つかるような進行したガンでは、
周波数は100
Hzを楽に越えていることが分かりました。(これは、当然の結果です)

さて、西洋医学的な検査でガンの見つからなかった患者さんでは、周波数がかなり低いレベルにあるのでは???と思われます。

中には30Hzのレベルの方もおいでました。

 もし、Dr. Fujita の考えが的を得たものだとすれば、

周波数が高くなればなるほどガンは進行している

と考えられます。

O-リングテストで、ガンの反応が出たとしてもガンと判定された部位の周波数が高くなければ、
西洋医学的な検査では見つからないと判断できるかもしれません。

ガン化が始まった極初期のあなたの周波数は10Hzとか、20Hzとかのレベルであるかもしれません。

おそらく、この時点ではさしものO-リングテストをもってしてもガンの存在を指摘することは難しいかもしれません
(ひょっとしたら、このレベルでも
O-リングが開くかもしれませんが)。

しかし、30Hzを越えてくれば、はっきりとガンの存在を指摘できると考えています。

この時点が、ガン化が始まって1年目なのか2年目なのかは、現時点では不明ですが、
ガンが大きくなるに従って周波数も高くなっていくことは容易に想像できます。

 という考えから、O-リングテストでガンの判定が出た場合には周波数を確認することで、
ガンの時間系列を予測できるのではと期待しています。

 

 一方、周波数のまったく別のアプローチとして、身を外的環境から守るために周波数を利用した干渉器というものがあります。

これが、結構優れもので、ブロックしたいものの周波数を干渉器の中に封入したものです。

 電磁波をはじめ水道水の塩素やトリハロメタンなど、体に有害な24種類もの物質の周波数が入っています。

赤血球も30分もすればさらさらの状態になりますし、水銀など体に有害な物質も体外へ出してくれます。

 患者さんにこの干渉器を身につけてもらい、周波数を計ってみると実に面白いことが分かります。

 周波数が50Hzを越えるような重症な患者さんの場合、干渉器を身につけるだけで20Hzくらいまで周波数が下がるのです。

 30Hz位までの方なら、正常域の8Hzまで下がってしまいます。

O-リングテストで超早期のガンが疑われたら、まず最初にすべきことはこの干渉器を身につけることです。

 すごいでしょう?ちなみに、価格は¥6300- です。とっても、値打ちものだと思います。

 付け方は、ネックレスにぶら下げるのも良し、ブレスレットに付けるのも良し、下着に安全ピンなどで付けるのも良し----

 水道の蛇口にぶら下げておけば、トリハロメタンは完全にブロックしてくれますし、塩素も0.1%まで下げてくれます。

これだけでも、ガンの脅威から逃れられるのです。(日本では、水道水に含まれる塩素は諸悪の根元のひとつだと言う人もいるほどです)

 あなたは、どのようにこの干渉器を使いますか?

 この他にも、周波数の利用方法は沢山見つかることでしょう。また、周波数の観察が一段落したらお話ししましょう。