超早期大腸癌 テロメア560
私たちの初診時には必ずテロメアの値を測定します。
すると大まかな傾向が見えてきます。
500〜550:通常の西洋医学的な検査で癌が見つかることがある。
勿論、500に近い方が見つかる確率も高くなってきます。
500未満:通常の西洋医学的な検査で必ず癌が見つかります。
450未満:既に転移しています。
今回の患者さんのテロメアは560です。
このレベルで西洋医学的な検査ではまず癌は見つかりません。
しかしこのまま放置すれば1年以内に西洋医学的な検査でも見つかるところまで癌は大きくなることでしょう。
進歩を続ける空海曼荼羅を使って治療が始まりました。
患者さんは遠方のため、来院は月に1回、後は週に1回の遠隔治療加えて波動転写水の組み合わせとなっています。
H29-6-14:従来の(Dr.Kelley Method)や(ホルミシス)などに加えて、新しく(波動調整)なども使ってのハーモナイズとなっています。
治療終了後テロメアは早くも1240、円のサイズも直径40cm以上と最大値に到達しています。
最新の治療法ではこれらの測定はあっという間に最大値に到達してしまうため、最早無意味?となったようです。
6/21:1回目の遠隔治療です。
ここでは、新しく(癌治療)の曼荼羅が追加となりました。
治療終了後、早くも(Dr.Kelley Method)や(ホルミシス)などの反応がなくなりました。
なんと早くなったことか・・・・それだけ治療効果がアップしているということです。
6/28:2回目の遠隔治療。
(大腸癌治療)、(大腸疾患治療)、(肉体疾患治療)などの新しい空海曼荼羅が追加となっています。
治療終了後、(癌治療)、(大腸癌治療)の反応がなくなりました。
7/5:3回目の遠隔治療。
(オーラの障害修復)という空海曼荼羅が今日出来上がりましたので早速投入しました。
治療終了後、(大腸疾患治療)、(肉体疾患治療)の空海曼荼羅の反応が無くなりました。
そして、バイオレゾナンスからの癌テストプロトコル28種類全ての反応がなくなりました。
ひょとするとこの(オーラの障害修復)という空海曼荼羅、大ヒット作かも???
この時点で、超早期大腸癌の第1回目の治癒宣言です。
??何故、第1回目かというとこのレベルに到達すれば、レヨテストなどの検査方法が無いからです。
そのため事の詳細の解明はこれからと言う段階だからです。
それにしても、このレベルに到達するのに要した治療回数はわずか4回。
アトピーよりも少ない!?
1ヶ月で治癒宣言できるまでに治療法が進歩したのです。感激!!
7/12:来院予定しています。
この後、治療を中断してテロメアの値を治療の影響が無くなった時点(2週間後??)テロメア800前後?で、
大腸癌の探索棒や先ほどの癌テストプロトコル28種類に反応がなければ最終的な治癒宣言して
月に1度のO-リングテストによる検査となって行きます。
皆さん、勇気を奮い起こして私どもの癌検診を受けましょう!!
早く見つければ、癌はおそるに足らずです。
(H29-7-5)