「癌治療」という空海曼荼羅

  次々と空海曼荼羅を作成してきましたが、困ったことが・・・・

それは、直接癌を示す曼荼羅がすべて不要となってしまったのです。

つまり、Dr.Kelley とかホルミシスなども次々と不要となりました。

残ったのは(ヨガ)とか(波動調整)とか・・・あらゆる治療にも必要なものばかりとなったのです。

  これでは、癌の反応も取れませんし、治療自体もどこへ向かっているのかという指標もなくなっている状態でした。

  ここで、Dr.Fujitaが一日中、心に唱えている言葉、「癌治療」という言葉を

空海曼荼羅に置き換えればというアイデアが閃きました。H29.6.16の夜ことです。

当初は余りに直線的というかそのままというか、これで良いのだろうかとも思いましたが、取りあえず作ってみることに・・・・

やってみなければ前へは進めません・・・最早この言葉がDr.Fujitaの座右の銘となった感じです。

と言うことで早速、空海曼荼羅(癌治療)を作成しました。

  翌6月17日は土曜日、休診ですが出かけていって効果の程をチェックしてみました。

  この時点では、今使っている曼荼羅はどれも不要になりませんし、癌治療自体は必要と出ます。

フーッ・・・期待したほど強力でもないのか・・・・。

  そして今日6月19日、空海曼荼羅(癌治療)のデビューです。

すると、面白いかとが次々と判明しました。

  まず、必要とされた曼荼羅全てを使ってハーモナイズすると、

驚くべき事にこれまでずっと必要だった(ゲルソン療法)と(陶板浴E)が不要となったのです。

更に(高濃度炭酸泉温浴)も間もなく不要となりそうな勢いです。

・・・・よく考えれば、これらの曼荼羅も「治療」というくくりの中ということでしょうか?

  そして、ガン関連の曼荼羅(癌治療)ですので当然癌の有無もレヨテストで判別できるようになりました・・・・

再び癌の有無が判別できるようになったので、ホッと一息つけます。

治療していて癌の有無が判定出来ないのはかなり致命的?です。

  ついでに?空海曼荼羅(アトピー治療)も作って確認しました。

面白いことにこちらも(ゲルソン療法)と(陶板浴E)が不要となりました。

  つまり(・・・治療)を作れば、様々な疾患に対応可能となりそうです。

 (糖尿病治療)、(高血圧治療)などなど・・・・・空海曼荼羅(癌治療)の様子を見ながら順次作成予定しています。

  結果から言うと答えは目の前にぶら下がっていたのかも・・・・? (H29.6.19)