究極の空海曼荼羅・・・・(アカシックレコード)と(光のシャワー)

   アカシックレコードとは、全宇宙で起きる過去、現在、未来の出来事や、

すべての人間の感情や想念が書かれている巨大な宇宙の記録層のことです。

  知人との会話の中でアカシックレコードの話が出たので、何かのヒントだろうと感じられたので

空海曼荼羅で再現してみることにしました。

 空海がその昔、天皇の治療を行った際に、

巨大な曼荼羅を使ってアカシックレコードからエネルギーを自在に取り出して使っていたのだろうといつも想像しています。

 私たちの治療法は、空海の代わりにバイオレゾナンスが巨大な曼荼羅の代わりに空海曼荼羅を介して

アカシックレコードからエネルギーを患者さんに投入しているのだろうと考えています。

  この空海曼荼羅(アカシックレコード)は、H29.6.3に作成してまずは遠隔治療から投入してみました。

・・・空海曼荼羅によるハーモナイズは遠隔治療にとてもフィットしています・・・・

  数回の遠隔治療の感じから癌幹細胞消滅と癌鍼灸まではすんなりと反応が無くなりますが、

癌漢方薬の反応が強固でこのままでは中々前へ進めそうになりませんでした。

 なにかあと一つ欠けているものがあるのではないか・・・そんな感じがどうしてもぬぐえません。

 

そして再び夢の中から次の展開が生まれました。

  それは光を使った治療です。

夢の内容は全く覚えていませんでしたが、兎に角目覚めると「光を使った治療」と言う言葉だけが頭に残っていました。

忘れるといけないので、それだけを書き留めて寝ようとしましたが、次第に目が覚めてしまいました。

諦めて午前4時半に起床して、新しい曼荼羅を作ってみることにしました。

  新しい曼荼羅のイメージは降り注ぐ光の中で体と魂を浄化すると言うものです。

・・・そう言えば、最初の頃「舞い落ちる光」というテーマの永岡先生の像がなぜか気に入って買ったのがそもそもの始まりかも知れません・・・。

ということで。空海曼荼羅(光のシャワー)が出来上がりました。H29.6.8早朝のことです。

←「舞い落ちる光」の像 
                                                 永岡 かずみ 作