究極の空海曼荼羅を使って遠隔治療開始

   H29.6.3に開発した最新の空海曼荼羅を使っての現在進行中の新方式遠隔治療が始まりました。

  今回は、初めから遠隔治療だけでの治療となりました。

 膵臓癌ステージ4の患者さんです。

治療前のデータは以下のようです。

 指尖部のテロメア 240、膵臓癌部のテロメア 2120、膵臓癌部のインテグリン800以上でした。

  最新の空海曼荼羅を使った1回目の遠隔治療後のデータは、

 指尖部のテロメア240→1240、膵臓癌部のテロメア2120→1240、膵臓癌部のインテグリン800以上→測定下限、

膵臓癌の探索棒をレヨテストすると早くも最大限の円運動となっています。

  つまり、これまで直接治療をしていても数週間以上かかっていたのがたった1回の遠隔治療で達成出来たのです・・・・

直接患者さんに治療すればどうなのでしょうか??・・・・

いずれにしても、これまで得てきた治療効果の中では最高の結果となっています。

  ここからは空海曼荼羅の膵臓癌関連をチェックしていく他ありません。

膵臓癌幹細胞消滅→膵臓癌鍼灸→膵臓癌漢方薬→膵臓癌抗体の順に反応が無くなっていく見込みです。

  H29.6.6の時点では、進行した他の肺癌ステージ4の患者さんでは鍼灸までは反応が無くなっています。

最新の空海曼荼羅を使った遠隔治療はまだ2〜3回しか行っていませんのでこれからが楽しみです。

  現時点での最大の課題は「抗体」の反応の消失=癌の消失と言えるかと言うことです。

しばらくはこのテーマを中心に話が進みそうです。 とうとう香川県までお越しいただかなくても良くなったかも?

 

2回目の遠隔治療です。

早くも2回目にして膵臓癌幹細胞消滅の反応がなくなりました。

6/8に光のシャワー、6/12に波動調整、6/13に高次エネルギーと新しい空海曼荼羅を投入しました。

これまでは壁と思われていた膵臓癌抗体も一気に反応が無くなりました。

遠隔治療7回終了時点の6/13にはPhotonまで反応が無くなりました。

6/15に肉体レベルの曼荼羅ということで空海曼荼羅(ヨガ)を追加しました。

ガン関連の空海曼荼羅はDr.Kelley Method が残るだけとなっています。

この後、空海曼荼羅は治療シリーズの開発が始まりました。

シンプルに(・・・治療)という空海曼荼羅を作れば良い事に気付いたのです。

(癌治療)に始まり、(膵臓癌治療)、(膵臓疾患治療)ときて、最新バージョンは(リンパ系疾患治療)です。

より高次のエネルギーを使えばそれより下位のものは簡単に反応が無くなることが分かっています。

下の表のように、新しく高次のエネルギーをもつ曼荼羅を投入するとそれまでの曼荼羅が不要となって行く様子が実感出来ます。