完璧な遠隔治療

  とうとう香川県までお越しいただかなくても良くなったかも?

・・・・診断から治療まで完全に遠隔で可能となる日も近いようです。

 

 これまでも遠隔治療を行っていましたが、効果は実際においでていただいて治療するほどには強力なものではありませんでした。

空海曼荼羅に進化をとげたハーモナイズと陶板浴Eを使って遠隔治療を行うと、

なんとデータ上は患者さんに直接ハーモナイズ・陶板浴Eを行ったのと同じ程度の効果が出ているようなのです。

  たまたま今回はステージ4の肺癌の患者さんばかりとなりましたが、効果は以下の表のように驚くべきものです。

 

 治療効果を示すレヨテストの円運動では直径10cmから30cm、更に2回目終了時には早くもMAXとなっています。

6/3は、出来上がった新しい空海曼荼羅のテストもかねて遠隔治療を行いました。

肺癌幹細胞消滅の反応がなくなりました。

新製品・・・すごすぎるかも・・・・

ICRFからの曼荼羅、大半が不要になりました・・・不要になるのが早すぎてもったいないです。

(他の患者さんでは相変わらずICRFからの曼荼羅必要となっていますので、この患者さんが例外だった??)

6/5 データ変わらず。

6/6 今日は肺癌鍼灸の反応がなくなりました。

この方は遠隔治療だけですので、経過は他の方よりもゆっくりとなっています。

6/15 空海曼荼羅(ヨガ)を投入して、すべての反応がなくなりました。

 

 治療効果を示すレヨテストの円運動では直径35cmから40cm以上のMAXとなっています。

空海曼荼羅は、5/30の通常の治療終了時に肺癌幹細胞消滅は(-)となっていましたが、

1回目の遠隔治療終了時点で肺癌鍼灸も(-)となっています。

6/5・6/6 データ変わらず。

6/12・6/13と来院されての治療となっています。ちょうどそのタイミングで

新しい空海曼荼羅(波動調整)と(高次エネルギー)が出来上がりましたので早速投入しました。

曼荼羅の反応があっという間に無くなりました。Dr.Kelley Methodまで反応が無くなったので、

これからの判定基準をどうすればよいのか頭が痛いところです。

治療効果を示すレヨテストの円運動では直径40cmから40cm以上のMAXとなっています。

肺癌幹細胞消滅は1回の遠隔治療で(-)となっています。

6/5 データ変わらず。

6/6 今日は来院しての治療となりました。

直接の治療だったためか、遠隔治療でもそうなったのかは不明ですが、

肺癌鍼灸の反応が無くなりました。

6/12 来院しての治療、翌6/13には高次エネルギーの空海曼荼羅を投入して

この方もあっという間にDr.Kelley Methodまで反応が無くなりました。

 

 

費用:

1回80分 \11000 +TAX

初回のみ初診料、検査費用 \40000+TAX 

(H29.6.3)