空海曼荼羅を使った治療効果の判定
これまた悪戦苦闘を続けていた治療効果の判定にも一筋の光が見えてきました。これまでは、強力な治療効果を示す空海曼荼羅のために、
マイナスの負荷を最大限まで引き上げても、どうしても治療効果を取り除くことが出来ませんでした・・・
つまり癌がないという判定となるのです。
そこで仕方なく治療効果の大きさを測定してきました。
治療効果が大きくなってきていることは実感出来ますが、
かといってこれが実際に癌が小さくなっているわけではないことは痛いほど分かっていました。
ここで一つのアイデアが閃きました。
空海曼荼羅の癌の抗体や漢方薬・鍼灸それに癌幹細胞消滅あたりの反応を見れば良いかもしれない・・・
説明は複雑になりますが癌の抗体は治療には使われなくなりましたが、これ単独では反応が取れるのです。
そこで、反応が取れる例えば乳癌抗体を使って乳癌の輪郭を描写出来ることに気付いたのです・・・
つまり乳癌の大きさが測定できるようになったのです。
そして単独での癌の反応は幹細胞消滅から弱く(早く反応が無くなる)、癌の抗体の反応が最期まで残ることが分かっています。
癌抗体の反応が無くなること=癌が治癒したと言えるのではないかと、現在確認作業中です。
癌抗体の反応が無くなった方の治療を一時中断して様子を見ています。
まず、遠隔治療を中断しています。.
これで問題なければ次は波動転写水を中断予定です。
抗体をチェックすれば全てが分かる日が近いかも・・・