新花粉症ハーモナイズ
バイオレゾナンスを開始して、色々な試みを予定しています。バイオレゾナンスは、あなたにとても優しい方法です。
おそらくバイオレゾナンスほどあなたに苦痛を与えない方法は他にはないでしょう。
あなたは、用意された椅子かベットでただ休んでいればよいのです。
本を読んでいても結構ですし、眠っていてもかまいません。
ただ、それだけです。
あなたには、バイオレゾナンスを受けたという実感がわかないのが唯一の欠点??です。
そこで、最初に自覚症状のはっきりしている花粉症の方にバイオレゾナンスを体験してもらいましょう。
自覚症状があれば、結果の判定が簡単にできます。
花粉症は、これまで症状のなかった人が突然、鼻水が出る、目がかゆいなどの症状がでるものです。
数ヶ月間、ひどい人は年中、花粉症に悩まされています。
そして、花粉症の人は年々増加の一方です。
春先の東京のテレビを見ていると、かなりの方がめがねにマスクといった格好で歩かれています。
これは杉などの花粉が悪いと言われていますが、これは大きな間違いです。
生活環境(食生活や電磁波などの住居環境)の悪化が根本にあります。
合成保存料や合成着色料などが山のように入った食べ物を摂ることで、限界に達した身体が悲鳴を上げ始めるのです。
これに加えて、電気製品に囲まれた現代社会からはどうしても大きな電磁波の負担がかかっています。
これらは、バイオレゾナンスで調べるとはっきりと分かります。
山の中で暮らしている人には花粉症の人はほとんどいないことからも、花粉は悪者ではないのです。
現在の西洋医学では、花粉症の治療には花粉が全ての原因だとしてなんとかして花粉から逃れるようにしています。
お薬も、花粉が身体に付かないようにブロックをします。
ひどくなるとステロイド剤までもが登場してきます。
めがねにマスクや空気清浄機など、涙ぐましいほどの努力をしていますが、
症状を抑えるのが精一杯で、とても治るなど誰も期待していないのが現状です。
特に命に関わるわけでもないので、みなさんティッシュ片手に何ヶ月も頑張るというわけです。
ところが、こういう西洋医学的な発想が間違いの始まりです。
論より証拠、バイオレゾナンスの登場です。
バイオレゾナンスは、これまでの病気に対する考え方が全く異なります。
ある周波数の振動が弱っているから病気になると考えるのです。
この弱った振動を見つけだし、振動を元の状態に戻すことであなたの自然治癒力を回復させてしまうのです。
花粉症の場合、バイオレゾナンスに要する時間は15分ほどです。
後は、あなたの自然治癒力が全てを解決してくれます。
バイオレゾナンスを体験したKさんのお話: 「たった15分、バイオレゾナンスを受けただけで、鼻水も全くでなくなり、絶好調です!!」
この他にも、沢山の絶賛の声をいただいております。
以上は、私たちが取り組んでいるバイオレゾナンスの初期の記載です。
何事を始めるにも成功体験が大切です。
バイオレゾナンスを始めたばかりの頃は右も左も分からずに、
果たしてこの高価な装置をどう扱っていけば良いのか分からない時期がありました。
O-リングテストを開始した時にも同じような事がありました。
「石の上にも3年」とは、よく言ったものです。
必ず成功するという信念で取り組むことこそが重要なのです。
そんなじっと我慢の時期にあったバイオレゾナンス、その初めての成功体験が花粉症の治療だったのです。
花粉症の治療用に独自のプログラムを作成して臨んだ初めての患者さん、
長年春が来ると花粉症の薬は勿論、家の中では全ての窓を閉め切って、
外出時にはマスクにゴーグルをつけてと涙ぐましい努力をされていました。
そんな患者さんが週に2回、計3回花粉症用のハーモナイズを行ったところ劇的に改善したのです。
窓もマスクもゴーグルも不要となったのです。
これが2010年、今から7年前のことでした。
この患者さん、それ以後見えていないので今はどうしているのか気になって電話してみました。
すると「今は,時々点鼻薬を使う程度で良い状態を維持できています」とのお話でした。
ひょっとすると、完治も可能なのかも・・・
H29.3月(2017年)から始まった空海曼荼羅によるハーモナイズ、癌の空海曼荼羅がかなり出揃った事もあり、
次いでアトピーと花粉症に対する空海曼荼羅を作成しました。
花粉症には空海曼荼羅「花粉症漢方薬」、「花粉症鍼灸」、「抗アレルギー作用」を追加して、
最初から使っているバイオレゾナンスの自家製のプログラムでハーモナイズします。
1回の時間は15分、これを週に1〜2回のペースで計4回でOKです。
できるだけ長期に効果を持続させるために4回という回数をセットしてあります。
その効果は1回受けていただければ十分に実感されると思います。(H29.5.13)