曼茶羅 空海(肺癌漢方薬)と空海(肺癌鍼灸)の治療効果
曼茶羅 空海(肺癌漢方薬)と空海(肺癌鍼灸)の治療効果
肺癌 ステージ4の患者さんです。
現在抗ガン剤で治療中。
テロメア230とさすがに低値を示しています。
4/11 まず空海(肺癌漢方薬)とその他の空海曼茶羅を使って治療を開始しました。
治療法は曼茶羅以外は変わらず陶板浴E10分→ハーモナイズ60分→陶板浴E10分のスケジュールとなっています。
指尖百会のテロメア 230 → 治療終了時 460
肺癌部のテロメア 2120 → 治療終了時 1540
肺癌部のインテグリン 767 → 治療終了時 436
と、順調に下がっています。
この時点で空海(肺癌鍼灸)のアイデアが浮かびましたので、大急ぎで明日の治療に間に合うように空海(肺癌鍼灸)を作成しました。
4/12 2回目の治療です。空海(肺癌鍼灸)が出来上がりましたので追加してハーモナイズを行いました。
指尖百会のテロメア 670 → 治療終了時 1240
肺癌部のテロメア 1330 → 治療終了時 1240
肺癌部のインテグリン 123 → 治療終了時 10%x4x20%
ここで特筆すべきは第1回目の治療終了時から第2回目の治療開始前のデータが大幅に改善していることです。
治療効果が持続していることが分かります。
そして更に驚くべきことに第2回目の終了時点で目標数値に到達したことです。
負荷が大きくなっていることを考慮すると治療効果が飛躍的に大きくなっていると考えられます。
空海(肺癌漢方薬)と空海(肺癌鍼灸)を続けざまに投入したのでどちらがどの程度治療に貢献しているのか不明な点は少し残念ですが・・・。
今回の治療はここまでです。
今後の治療スケジュールは週に2回のペースを予定しています。
自宅での治療は波動転写水、バッチレメディ、陶板浴E+曼茶羅シート、遠隔治療となっています。
4/13 肺癌部のインテグリンは10%x11x10%と測定限界に到達しました。
指尖百会の肺癌探索棒の反応も早くもなくなりました。
以前の治療からは想像もできないほど治療効果が上がっているようです。