治療進行度の判定
空海曼荼羅による治療が始まり、それに伴い治療の経過が随分と早まっています。
負荷ver.2017.2.20(コーヒー)下でのレヨテストによる効果判定は以下の様になっています。
第1段階:指尖百会のテロメア、ガンの部位のテロメア、ガンの部位のインテグリンが理想値に到達。
それぞれ1240、1240、10%x11x10%となります。
第2段階:ガン探索棒のガン部位でのレヨテストが円を描いていたものが動かなくなります(静止します)。
第3段階:ガン探索棒の指尖百会でのレヨテストが縦揺れしていたものが静止状態となります。
第4段階:同じく静止していたものが円を描くようになります。治療が進めば円の直径が次第に大きくなっていきます。
(H29.3.31現在)