乳癌stage2(未手術)

 

  H28.12月、浸潤性乳ガン初期、トリプルネガチブで悪性度が高いとの診断を受けています。

  H29.1月からマイクロ波、2月からは高濃度ビタミンC点滴も受けられています。

  H29.3.17 来院されました。

指尖百会のテロメア400と低く既に転移の疑われるレベルです。

O-リングテストでは左乳腺C領域に乳癌の反応があり、左の腋窩(わきのした)リンパ節にも転移が疑われます。

幸い骨や脳への転移はありません。

超音波検査では11.6x8.2x7.7mmの腫瘤を認め、腋窩(わきのした)にもリンパ節腫大があります。

 ビタミンC点滴を受けると吐き気があるというので、レヨテストで調べて見ると全く効果がないとの判定でしたのでビタミンC点滴は中止するように伝えました。

 

  この患者さんには、空海曼荼羅が完成していましたので最初から全てを空海曼荼羅での治療を開始しました。

  ハーモナイズ、波動転写水、陶板浴、遠隔治療、バッチレメディでの治療となっています。

 やはり空海曼荼羅の効果は強大で、指尖百会のテロメア400→830、乳癌部のテロメア2040→1400、同インテグリン786→85と急激に改善しています。

データからはあと1回治療を行えば、各種指標はほとんど目標値に到達できそうなほどです。

  遠方のため通院は残念ながら2から3週間に1回となっています。

 陶板浴が届くまで1週間ほどかかりそうですのでその間は波動転写水とバッチレメディ、遠隔治療だけでの治療となりました。

  陶板浴が届くまでの経過をみると、数値は次第に改善しており空海曼荼羅を使った波動転写水と遠隔治療も治療にかなり貢献できているようです。

超音波検査 左乳癌

左腋窩(わきのした)リンパ節転移+

 

 そうこうしている内に4月5日から4月11日にかけて開発された空海曼荼羅「肺癌漢方薬」と「肺癌鍼灸」に続いて

空海曼荼羅「乳癌漢方薬」と「乳癌鍼灸」が開発されてからというもの、

テロメアやインテグリンなどのパラメーターの推移が大きく変化しました。

ほんの2回の治療でパラメーターは限界値に到達出来るようになっています。

(テロメア 1240、インテグリン 10のマイナス100乗以下)

乳癌部の癌の反応もレヨテストでも取れなくなっています。

現在は、指尖百会(中指の先端)での乳癌探索棒の反応も

縦揺れ(O-リングテストでは開く)→静止→円を描く→円の直径が5/2時点で25cmを超えるまでになっています。

 指尖百会で乳癌の探索棒をレヨテストで調べています。

写真の色のついた円は、レヨテストの先端の回転する直径を測定するために作りました。

ピンク色の最外周が直径20cmですが、これもあっという間にクリアーします。

(動画でないので、レヨテスト先端の揺れは分かりにくい・・・・!?)