曼荼羅 六員環構造水
小林直明氏の著書が知人から送られてきました。
これは本物だから近く徳島で講演会が開かれるので行ってみてくださいとのこと。
何でも原始の地球の水がこの六員環構造水が沢山含まれていたらしい・・・・
現在、この六員環構造水はなんと1千億分の1秒で離散集合を繰り返していると言うのです。
小林氏はこの六員環構造水を製造にも成功し長期安定型六員環構造水と呼ばれています。
更に氏はこの長期安定型六員環構造水に純金を加えることにも成功した(純金水)という内容でした。
せっかく知人から本を送って頂いたのも何かの縁だと思って純金水の曼荼羅を作成してみました。
一人O-リングテストが出来るようになってからは、曼荼羅も思いついた時に即作れるようになりましたので話は早い!!
で、翌日出来上がった純金水の曼荼羅でいつものように確認作業をしてみました。
が、残念な結果でこれまで作成した曼荼羅を上回ることが出来ませんでした。
せっかく作ったのにと、あきらめきれずに今度は長期安定型六員環構造水の曼荼羅を急遽作成しました。
こちらはOKです。
一応、これも万人向きということで、個人用には調整してありません。
この時点(H28.11.28)で、4種類の曼荼羅が出来上がりました。
個人に合わせて作成する「釈迦涅槃」と「・・癌幹細胞消滅」、万人用の「Oncogen C-fos ab2」と「長期安定型六員環構造水」です。
早速使ってみましたが手応えは十分です。Oncogenや水銀といったO-リングテストで癌判定を行うのに必要な因子も下がり始めています。
こうしてみてくると癌治療に使える曼荼羅はまだまだ埋もれていそうです。
新しいアイデアがまた降りてきますように・・・・。
最近、ずっと唱えている「般若心経」はどうなんでしょう??何かの導きかもしれません。
というわけで、今から(H28.11.29)「般若心経」の曼荼羅を作ってみます。