空海曼荼羅
素領域曼荼羅が完成したのも束の間、昔々空海はどの様に曼荼羅を使っていたのだろうと思ったのです。
素領域曼荼羅に不満があった訳では無いのですが・・・
元々、空海が唐から持ち帰った曼荼羅ですので、本家本元の空海に尋ねてみようというわけです。
で、空海の曼荼羅を取りあえず2つ作ってみました。
素領域曼荼羅を作り始めた頃に比べると随分早く出来るようになっています。
するとどうでしょう、空海曼荼羅2つでこれまでの素領域曼荼羅が全て不要になってしまったのです。
・・・仕方なく?全てを空海曼荼羅として再び作り直すことになりました。
3/10から3日間でほとんど出来上がりましたが頑張りすぎて右の肩が痛くなってしまいました。
素領域曼荼羅と空海曼荼羅を作っていて感じたことがあります。
それは素領域というプラットフォームと空海というプラットフォームがあって、そこから必要なパーツを選び出すということだろうと感じられました。
これにつれて曼荼羅シートも空海曼荼羅シートに変更しています。
陶板浴用の曼荼羅シートですが、従来の曼荼羅シート、素領域曼荼羅シート、空海曼荼羅シートを比べると
必要な枚数が9枚、7枚、5枚と段々と少なくなっています。
少ない方が曼荼羅シート1枚のエネルギーレベルが強まってきていると思われます。
ハーモナイズの波動を感じられる患者さん曰く、「素領域曼荼羅よりも更に強力にガンの部分に到達しています」との事です。
ということで、素領域は終了して3月14日から空海曼荼羅に早くも移行しました。