陶板浴のパワーアップ
新たな試み 知人のアドバイスでまた一つ新たな試みがスタートしました。
それは陶板浴のパワーアップという課題です。
以前作成したエネルギーサークルとは異なり陶板浴本体のパワーアップをしようということになりました。
まず、手持ちの素材を使って効果の確認をすることから始めなければなりません。
そこで、患者さん専用に作成してある新シリーズの曼荼羅を陶板浴に貼り付けて見ることにしました。
方法はいたって簡単ですが、今回のは患者さん毎に調整された波動となっていますので万人向けではありません。
実験では、陶板浴に使用する曼荼羅シート(患者さん用に選んだ7種類の曼荼羅を1枚のシートにしてあります)が何枚必要なのかという点と
曼荼羅シートの配置(当初はセンターに1列に並べる予定です)をどうするかという2点です。
知人は波動のエネルギーにとても鋭敏ですので、依頼してベストな方法を探してみようと思います。(H29.1.14開発のスタートです)
で、実際に作成しましたのでちょっと調べて見ることにしました。レヨテストで調べてあります。
まず、陶板浴+エネルギーサークル内で曼荼羅シートなしの状態ではレヨテストは縦揺れします。
ここで曼荼羅シートを1枚ずつ追加してレヨテストの揺れを確認していきます。
曼荼羅シートが3枚になったところでレヨテストの先端が円を描くようになりました。その直径は5cmです。
これ以降、曼荼羅シートが増える毎に円の直径は大きくなり、そして8枚となったところで最大直径30cmとなりました。
9枚にすると、レヨテストの先端は突然揺れが止まりました。
どうやら曼荼羅シート8枚がベストなようです。
こうしてみると、陶板浴E+曼荼羅シート8枚の組み合わせがこれまでの陶板浴Eだけよりも遥かに強力だと思われます。
H29.1.15に新シリーズ曼荼羅「重曹点滴」が出来上がり、早くも曼荼羅シートを8種類に変更しました。
陶板浴でのチェックもやり直しました。 良い感じです。
前回は3枚から円を描き始めたレヨテストですが、今回は1枚から早くも円を描き始めました。
そして9枚まで円の直径は大きくなり10枚になると止まりました。
重曹点滴の曼荼羅が追加されたことで、かなりパワーアップした印象です。
もう一つ、興味深いことがあります。
同様の実験を陶板浴Eの外側で行うとレヨテストは極めて小さな円しか描きません。
これは陶板浴Eの助けなしには曼荼羅シートは十分に機能しないことを意味しています。
取りあえず、こんな感じで並べてみました????
早速、知人からデータが送られてきました。9枚、センター置きで良いようです。