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たった一つだけの治療法で、
あなたのガンを克服できますか?

 

 進行したガン余命数ヶ月と宣告されたガンもう病院では打つ手が無いと言われたガン

抗ガン剤や放射線療法が耐えられなかったガン
、様々なガン患者さんがいます。

 皆、現代医学では、もはや奇跡を期待する他に道が残されていない----

そんな状況の中で、あなたが選ぶのが、代替医療の中のたった一つの治療法で十分だと思われますか?

それほどの奇跡をたった一つの代替医療に期待するのは、むしろだと思いませんか?

勿論、それぞれの治療法には、それぞれの利点があり、末期ガンからの生還例の報告があります。

しかし、だからと言って全ての末期ガンの患者さんに有効だというわけではありません。

例えば、有効率が60%だったとしても、これはあなたにとっては0%か100%かどちらかなのです。

 こう考えると、たった一つの代替医療にあなたの命を賭けるのは、無謀だとしか言いようがありません。

そう、現代医学が奇跡しかないと言っている状況だからこそ、なおさらです。

 私たちの若葉クリニックでは、全ての力を結集して末期ガンに立ち向かっています。

末期ガンとの果てしない戦いの中で、様々な導きの結果、ガンという病気のとらえ方、考え方も随分と変化してきました。

 当初の目の前にあるガン腫瘍そのものを叩くという考えから、ガンを身体全体のものとして捉え

様々な方向からアプローチするという考えに変わってきました。

 ガンの発生の背景には、現代社会のゆがんだ食生活絶え間ないストレスがあります。

私たち現代人は、便利さと引き替えに大切な健康を失おうとしているのです。

まず、ガンは食生活のゆがみに起因する身体全体の代謝の乱れ(ビタミン欠乏症??)が原因として発生してきます。

そこに、精神的、肉体的なストレスがかかることが、ガンへの引き金を引くのです。

 この、ガン発生のメカニズムの上に立って、ガン治療の方針を立てなければなりません。

これが、全体の基本となります。

土台が整っていないことには、その上にいくら有効な治療を行っても、無駄な努力となるのです。

 食生活のゆがみを修正するものが、ゲルソン療法です。(ゲルソン療法の詳細は別項参照のこと)

 そして、ストレスのかかった交感神経優位の状態から解放してくれるのが、自律神経免疫療法です。
(自律神経免疫療法の詳細は別項参照のこと)

 治療方針は、できるだけ全身へ目を向けて立てなければなりません。

そこで、次に登場するのは、全身の免疫力を高め(リンパ球の活動を活発化させる)、
ガン細胞の勢いを弱める高濃度炭酸泉なのです。

つまり、ここでは体温を上げることで、リンパ球の働きを高め、ガン細胞の働きを弱めてしまうのです。

局所ではなく、全身が対象となっています。炭酸泉が、いとも簡単にこの難問題を解決してくれるのです。

 これで、全身のガンに対する調整がなされたのです。ここまでくれば、ガンの勢いも随分、抑えられることでしょう。

 後は、腫瘍に対する直接的な攻撃です。

これにも、様々な方法があります。

ビタミンCビタミンB17フコイダン漢方薬DHEAなどなど。
(それぞれの治療法に関しては別項参照のこと)

これらの直接的な攻撃因子の中から、有効なものを選び出していくのです。

 では、これらの治療法をどのようにして選んでいくのでしょう。

世の中、代替医療に限らず身体に良いとされるものが満ちあふれています。

必要なのは真実を見極めることです。

 ここに頼もしい味方があります。それが、-リングテストです。

-リングテストで調べれば、あなたに必要な治療法が前もって分かります。

 末期ガンの患者さんの場合、やり直しはできません。

ですから、治療に取り組む前にどの治療法を選ぶかが、運命の分かれ道になるのです。

 沢山のガン患者さんのO-リングテストの結果から、次のような傾向があることが分かっています。

@ガンの発生原因を考えると、ゲルソン療法と自律神経免疫療法が必須となります。

A炭酸泉温熱療法、色彩療法、高濃度ビタミンC点滴療法、ビタミンB17点滴療法、DHEAなどは、

患者さんによって必要な場合とそうでない場合があります。

 例えば、ビタミンB17とDHEAは必要だが、色彩療法は必要ないという具合です。

患者さんによって、必要な治療法が異なりますので注意が必要です。

 

 このようにして選んだ薬の最適量は、患者さんによって大きく異なります。

DHEAの様に最適量だとガンを抑えますが、使いすぎるとガンを促進させるということまで、
-リングテストでは分かるのです。

そこで、O-リングテストを使って、使用する薬の最適量を決定します。

 若葉クリニックにおけるガン治療の道しるべが、O-リングテストなのです。

以下は、「ガン勝利者25人の証言」という本に載っている患者さんの言葉です。

「自覚と自分のことは自分が責任を持つという態度だ」

「ビタミンCが壊血病に有効と専門家が認めるまでに260年かかった。
AMAが食事やビタミン類などの対ガン効果を認めるまでにどれだけ時間がかかると分からない。
患者はそれを待ってはいられない!

「ブリストル療法のスタートは、ガンの治療にも健康維持にも、患者自身が自分で自分に責任を持つという
心構えを植え付けることから始まります。これが一番大切です。」

「患者の回復は、彼自身が栄養プログラムをどれだけ忠実に実行する意志があるか否かである。
中途半端はだめである。しかし、忠実に実行する人は間違いなく回復に成功するといっていい」

 「ガン患者に言いたいことは、医者の言うことだけが全てと思ってはいけない
化学療法や放射線療法をやる前に代替医療のことをよく調べよと言うことである。
また、代替医療を選択したら忠実に続けなければならない。
退院後にいいかげんなことをしているようでは効果は上がらない。
自分の治療にも健康維持にも自分が責任を持つことが大切である。