最新ガン治療:色彩療法
合い言葉は---「貴方は有毒抗ガン剤に命を預けますか?」
色彩治療は、色を使って治療を行うもので、
松山市の加島先生によって0-リングテストを基に考案されました。
病気にはそれぞれ固有の振動があり、この振動の回数(周波数)を逆位相でぶつけることにより
振動を瞬間的にフラットにしてしまうという極めて独創的な治療法です。
したがって、痛みなどはカラーを貼るとその場で痛みがなくなってしまいます。
色を使って病気を治す??
こう言われて、本気にする人はまずいません。
Dr. Fujita
は、O−リングテストでの経験から病気にも色があり、これを逆に考えれば、
色をO−リングテストすれば病気が分かるということは分かっていましたので、
色彩治療の考えもさもありなんと思われたのです。
色彩治療の大本はO-リングテストです。
O−リングテストで、それぞれ病気に対して作られた色を選び、
O−リングテストで、この選んだ色を貼る部位を決定していきます。
実際のカラーは、プリントされたそれぞれの色の付いた布があり、これを小さく、小さく切って
1cmほどのテープに貼り付けた後、そのテープを身体の先程示した部位に貼り付けていきます。
1cmほどのテープに10から20枚のカラーを貼りますので、そのカラーの大きさはとても小さいです。
ガン治療の場合、必要となるカラーの数は100種類を超えることもしばしばです。