短期集中治療の進歩
ガンに対する治療法は、とうとうここまで来ました。
短期集中治療と呼んでいるガン治療・・・その第1目標はガンとの共存です。ガンがそれ以上大きくならなければ、生き延びる可能性が高まるからです。
これまで10年もかかって大きくなったガンをほんの短時間で消滅させることはやはり困難なことです。
まず、ガンとの共存、そして次の段階としてガンの縮小を目指すことになります。
2015年9月現在の短期集中治療は
1)急ブレーキ療法(Bi Digital O-Ring Test 協会推薦)
2)バイオレゾナンスによる波動転写療法(ハーモナイズと転写水)
3)重曹点滴療法
4)高濃度炭酸泉温浴療法
の4本柱から構成されています。
月曜日から金曜日までの5日間を1クールとして、間に1週間の休みを挟みながら計4クール行います。
(全体では2ヶ月ほどかかります)
ガン治療に対する基本的な考えは、有効な治療法を複数個組み合わせて行うということです。
現在の所、これだけでガンを100%近く治すことができるという治療方法はありません。
そこで、ガンに対して幾重にも取り囲んで治療を行っているのです。
それぞれの治療法については、これから別項で詳しくお話することにして、実際の治療経過をお目にかけましょう。
まず、急ブレーキ療法のグラフがこれです。
各々の指標はRCSと呼ばれるO-リングテスト独自の方法で測定してあります。
測定は、ガンの部位と健常な部位(上腕部)で行います。
ガンの部位のテロメア、8-OH-dG、Integurinα5β1 は、治療開始と共に急速に下がり始めます。
そしてそれぞれの目標値であるテロメアは10のマイナス24乗、8-OH-dGとIntegurinα5β1 は10マイナス100乗に到達します。
治療の第1クールで、急ブレーキ療法の目標値を達成です。
ちなみに急ブレーキ療法とは、ガンの増殖を止めてこれ以上大きくならないようにするという意味合いです。
今後はこの状態を維持していくことでガンとの共存を目指します。
下のグラフはテロメア、周波数を上腕部で測定したものです。最初の1クールを含めた全経過を示してあります。
・治療効果を示すテロメアの値(見かけ上テロメアの値):健常部(上腕部)のテロメアの値で、治療効果が十分な場合1230ngとなります。
通常、最初の1クール目で目標値に到達します。
・真のテロメアの値(健常部のテロメアの値):治療を開始すると見かけ上テロメアの値は上昇しますが、この治療効果を取り除いたテロメアの値。
治療が進むにつれて900から1000ngまで増加すると思われます。
当初450ngだったテロメアの値が徐々に増加していきます。
・上腕部の周波数(健常部)(Hz):健康な部位の周波数はシューマン定数約8Hzに近いほど良く、健康な方は20Hz以下と考えられます。
一方、ガンの部位の周波数は160Hzです。
この方の場合、当初150Hzだった上腕部の周波数が次第に低くなってくるのが分かります。
・腫瘍マーカーの一つであるTPAの値は、血液のデーターです。(O-リングテストのデーターではありません)
136→50と下がっています。(正常値は75以下)治療開始2週間後には早くも正常値となっています。
*注意:腫瘍マーカーが正常値になっているのは良い傾向ですが、安心してはいけません。O-リングテストで調べるとガンの部位の周波数は160Hzと依然高値を維持しています。
ガンの部位の周波数が下がってくれることが最終目標となります。
・短期集中治療の2クール目からは高濃度炭酸泉を併用しています。
私たちはガン治療の指標の一つとしてO-リングテストによるテロメア測定を使っています。
私たちのクリニックを訪れるガン患者さんの大半は、手術を受けたが再発したかガンが見つかったときには手術の出来ない状態だったかです。
これらの患者さんのテロメアを測定すると400ng以下となっています。
これまでの治療法ですと、治療を開始するとテロメアが増え始めますが1週間に10ng位しか増えませんでした。
これまでの経験からガンの増殖を抑え、さらにガンを小さくするためにはテロメアの値が1100ng以上、理想的には1200ng以上となることが必要です。
テロメアの値が400ng以下の患者さんの大半が6ヶ月から1年以内に亡くなってしまうことを考えると、
1週間にテロメアが10ngしか増加しないこれまでの治療法には限界がありました。
最近始めた治療法は、画期的です。治療を開始して1週間でテロメアの値が1200ngを超えてくるのです。
従来の治療法ではテロメアの値が1200ngに到達するのに1年以上かかっていたことを考えると、夢のようです。
この新しい治療法は次のような構成となっています。
・バイオレゾナンス+曼荼羅エネルギーチップ
・自律神経免疫療法
・サプリメント(乳酸菌・中国パセリ・フコイダン・ベンズアルデヒド)
・波動転写水
・バッチレメディ
・重曹
・お灸
・円皮針
特に、最初の5日間はサプリメントの適量を測定するために1日2回の診察が必要となります。
この治療法は、ごく最近始めたばかりで、現時点(H27/6/21現在)ではまだ2名の患者さんがこの治療を受けられているだけです。
しかしながら、この治療法にはガン治療の未来を託せるかもしれないという強い予感があります。