ガンの
超早期発見法-あなたのお名前を、右手と左手で書いてお送り下さい-
O-リングテストで、ガンが疑われる条件の中に水銀があります。
ガンの場合、水銀の値は350mg以上です。
そうなんです、水銀は体中で悪さをします。
脳に貯まれば、認知症を、末梢神経系に貯まれば神経痛、しびれなどを引き起こします。
そして、発ガンの重要な因子としても位置づけられているのです。
これまで、私たちは周波数をO-リングテストで測定することでガンの早期発見に努めてきました。
この水銀の値と周波数を組み合わせれば、ガンの超早期発見が可能になるのではないかとある日思いついたのです。
周波数からガンをみると、90Hzを境にしてこれより大きいとO-リングテストではガンですということになり、
90Hzより低いとガンではないという診断となることが多いようです。
今回は、周波数が90Hzより低い場合、
ガンになりやすいかどうかを予測するのに水銀が有効になるのではと考えたのです。
O-リングテストで、ガンと診断される周波数は90Hz位からです。
そしてここから西洋医学的検査で見つかる140Hzになるまで
4〜5年かかると推測されています。ですから、O
-リングテストを使うと西洋医学的検査で見つかるよりずいぶん早くガンが見つかるのです。ほんのちょっと前までは、これで十分満足していました。
西洋医学的検査よりも数年は早くガンが見つかるのですから。
そんなある日、ガンの超早期発見に更なるアイデアが浮かびました。
きっかけは、ある男性のO-リングテストでした。
(いつも、いろいろなアイデアは、患者様が与えてくれます---患者様に感謝)
この方は、胃の周波数が70Hzと比較的高かったので、
これまでなら要注意です、半年後にまたO-リングテストを受けましょうと言うところでした。
ところが最近、脳に水銀が貯まっている人が多いので、水銀を調べたところ水銀ありとの結果でした。
きっと脳に水銀が貯まっているに違いないと脳を調べましたが、異常ありません。
???。ひょっとしてと思い胃の水銀を調べてみたところ150mgも貯まっているではありませんか。
この比較的高い周波数の部位に一致して水銀が貯まっているような方は、
単に胃の部分の周波数が高い人よりもガンになっていく可能性が高いのではないか?
と思ったのです。
ガンは1個の細胞がガン化することから始まります。
ガン細胞は徐々に増殖し、西洋医学的な検査で見つかる大きさになります。
この間、7〜8年かかり、7〜8
mmのサイズとなっています。この時点で、ガンの周波数は140Hzを越えています。
O-リングテストで周波数を測定すると、完璧に正常な方は8Hzです。
でも、そこまで健全な人は若者なら多いですが、40才を越えてくると大半は周波数が増えてきます。
30Hzまでならば良しとします。
勿論、全身をO-リングテストで調べると異常は見つかりますが、問題となるレベルではありません。
30Hzを越えるあたりからは、黄色信号です。
何らかの自分で分かるような異常が出始めます。
ガン化の場合、周波数が徐々に増加してくることが予測されます。
30Hzだったものが40Hz、50Hzと次第に増加して、
ついには90Hzのラインを超えることになります。この
周波数の増加を予測する因子として、水銀が役立つのではないかと考えています。
水銀も時間と共に増加すると思われます。
おそらく
水銀が貯まっている場合には、周波数の増加が起こりやすく、水銀が貯まっていない場合は、周波数の増加は起こりにくいのではないかと予測されます。
そして
水銀が多ければ多いほどガン化する危険も増すことでしょう。水銀は、身体にはないのが普通ですので、身体の中にあるのは病的だと言えます。
O-リングテストでは、ガンの早期発見のために水銀のチェックは必須項目となりました。
この
ガンの超早期発見を更に簡単にするのが、名前によるO-リングテストです。右手と左手でお名前を書いていただき、若葉クリニックへお送り下さい。
この名前を使ってO-リングテストを行います。
ご本人がこられたのと同じ検査ができるのです。
この方法なら、どなたでも気軽にO-リングテストによるガン検診が受けられると言うわけです。
名前を使ったガン検診、これまで44名の方に実施し16名にガンの疑いがありました。
この内、2名の方は通常の西洋医学的な検査でガンが見つかっています。
次に問題となるのは、ではこのように本当の意味で
前ガン状態の治療をどうするかということです。ガンの必須条件に水銀の沈着があるのならば、
まず水銀を除去すればガンにならないのではないか?と考えられます。水銀を除去するには、いろいろな方法があります。
最も簡単なのは
干渉器を身につけることです。入浴時以外、24時間ずっと付けておきます。Dr. Fujita もシャツに安全ピンで留めてあります。
次は、中国パセリや藍などのサプリメントを飲むことです。
これには、O-リングテストで有効性を確認して、飲む量を決める必要があります。
最後は
色彩療法でカラーを貼るとOKです。遠隔治療を使えば更に簡単です。と、言うわけで、Dr.Fujitaの大きな仕事の目標ができました。
それが、ガンの超早期発見です。
ガンをガンでない時期からチェックし、とても簡単な方法でガンにならない体を作る!!
これを、5年も続けていけば、Dr.Fujitaの周りからガン患者さんをなくすことも可能になるかもしれませんね!!
皆さんも、皆さんの周りの方も、是非一度試してみてください。