エネルギーシール 誕生
O-リングテストを使うと、様々なものにエネルギーがあることが分かります。
有名なものはピラミッドですが、ピラミッド以外にもエネルギーがあります。
例えば文字にもエネルギーがあります。
古い時代の文字(神代文字・・・ホツマ文字など)をO-リングテストするとエネルギーがあることが分かります。
また、現代の文字でも「ひふみ祝詞」のようにある種の文章になるとエネルギーができるのです。
そうこうしているある日、曼荼羅と出会いました。かの有名な空海が唐から持ち帰った曼荼羅です。
勿論、空海が持ち帰ったものはとうの昔に消失していますので、複製に次ぐ複製・・・・・の複製です。
金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅の2種類があり、沢山の仏様が描かれています。
左側が金剛界曼荼羅 右側が胎蔵界曼荼羅 です。
この曼荼羅、やはりただならぬものだとO-リングテストをすると感じられます。
エネルギーにあふれるこの曼荼羅ですが、このままではただ眺めているばかりです。
あれこれ試行錯誤を繰り返すこと数日、とうとう最初のエネルギーシールが誕生しました。
曼荼羅シールと呼んでも良いのですが、宗教か?と思われて拒否反応を起こされても困りますので単にエネルギーシールと呼ぶことにしました。
さて、このエネルギーシール、作った本人が言うのもなんですが・・・本当に不思議なパワーを秘めているようです。
およそ生活環境からくるマイナスのエネルギーの全てを除去できるかも・・・
まず驚いたのは電磁波関連の問題です。
電気が流れている所には必ず電磁波ができます。
この電磁波がマイナスのエネルギーを発生するのです。
O-リングテストをすればリングは開きます。
家の中には電線が張り巡らされて、電化製品に満ちあふれています。
電磁波に囲まれて生活しているようなものです。
電磁波の強さは距離の2乗に反比例します。距離は離れれば電磁波の影響は急速に小さくなります。
いくら離れていても電磁波自体が大きいと影響は大きくなります。
影響が大きいと思われるものは、IHクッキングヒーター(高周波・強い・距離が近い)は、3拍子そろっていますので主婦の皆さんは危険です。
(Dr.Fujitaもつい最近知ったのですが、欧米ではIHクッキングヒーターは売られていない!!・・・日本は本当に大丈夫?)
ついで携帯電話(強さは弱いものの、周波数はとても高く距離はほとんど0です)。
意外なところはでは、電気カーペット(強さは弱く周波数も低いのですが距離がほとんど0)。
ついでに今はやりの太陽光発電用のパネル(交換器が屋根裏に設置されているため)などなど。
そして寝室は特に注意が必要です。
寝ている間はこれらの負のエネルギーの影響を受けやすくなっているからです。
これらの電磁波に対して、これまでは気のエネルギーカードを使って対応してきました。
電気器具一つ一つにカードを貼っていました。
しかし、気のカードでは電気毛布のマイナスのエネルギーを除去することができませんでした。
ところがこの電磁波にエネルギーシールを使うと驚くべきことが起こります。
たった1枚のエネルギーシールをブレーカーボックスに貼るだけで家中の電磁波からのマイナスのエネルギーがなくなってしまいます。
勿論、電磁波がなくなるわけではありません。
これまでは電気製品ごとに気のカードを貼っていたものが、ブレーカーボックスに一枚貼るだけで良くなったのです。
勿論、電気毛布もOKです。Dr.Fujita的にはこれは本当に驚異的なことです。
で、早速、病院の各階にあるブレーカーボックスに1枚ずつ貼って回りました。(どこかに入ってくる大元があるはずですが、見つからないので)
その効果たるや絶大です。どの電気製品や電気コードをO-リングテストしても、O-リングはしっかりと閉じています。
どの様に今回開発したエネルギーシールが作用しているのかは理解の外ですが、例えて言うならこんな感じでしょうか?
これまで汚れていた電気がきれいな電気になったような感じでしょうか?
川の流れに例えるならば、川上に1枚貼るだけで川下まできれいになってしまう感じです。
たった1枚でOKだなんてDr.Fujitaにも想像もできませんでした。
この他にも、バイオレゾナンスでジオパシックストレスと言われている水脈や断層やグリッドなどの影響もブロックできます。
ジオパシックストレスでは、エネルギーシールを床に1枚貼れば半径20mの範囲でブロック可能です。直径にして40mです。
普通のお家なら、家の中心に1枚貼ればこれまたOKなんです。
・・・ちなみにバイオレゾナンスで使用しているものの最も強力なものでもその効果の範囲は半径9mしかありません。
値段も10万円は下りません・・・・
(*ブレーカーに貼ってもジオパシックストレスはブロックできませんでした。)
もう一つ、このエネルギーシールの開発中に面白い経験をしました。
回転椅子(中心にパイプのある座面が回る普通の事務用の椅子)は良くないとはO-リングテストを始めた頃から言われていましたが
Dr.Fujitaも、便利なもので回転椅子を使っていました。円柱の金属パイプが悪いエネルギーの通り道になるのです。
ジオパシックストレスをチェックするついでに椅子の下も調べてみました。
するとどうでしょう、ちょうど回転椅子の中心のパイプの位置の床面に非常に強力なマイナスの部位があるではありませんか?
ちょっと、ぞっとしましたね。強力なマイナスの部分が回転いすの真下にあるんですよ・・・・
最近、診察が始まると体調が悪くなっていたのはこのためだったようです。
先に行ったジオパシックストレス対策に貼っただけではこのマイナスのエネルギーはブロックできません。
(回転椅子からジオパシックストレス対策にエネルギーシールを貼ったところまで10m位離れていました)
そこで、エネルギーシールをマイナスのエネルギーの最も強いところの床面に貼ってみました。
OKです。O-リングテストは完全に閉じています。・・・・エネルギーシールをどのくらい離れて貼っても有効なのかまでは調べていません
それ以来、Dr.Fujitaの体調が良くなったのは言うまでもありません。勿論、椅子も木製の4本脚のものに変更してあります。
最近はマイナスのエネルギーに敏感になったような気がします・・・・ 良いことか悪いことか????
まだまだ実験は続きます。
今はやりの水素水、この発生装置の電極にアルミニウムが使われています。
このために水素水の中にアルミが溶け出しています。
O-リングテストをしても分かりますし、バイオレゾナンスの装置で調べても分かります。
そこでひょっとしたらと考えて、エネルギーシールを貼ってみましたがアルミは除去できませんでした。
たった1種類のエネルギーシールで全てに対応できるわけではないらしい・・・・
そこで、別種類のシールを曼荼羅から作り装置に貼ってみました。
OKです。アルミはなくなっています。
アルミがどこへ消えたかは聞かないでください??おそらくアルミ以外の重金属も取り除けていることでしょう。
この水素水発生装置からでるアルミニウムの1件で、エネルギーシールは、必要に応じて何種類でも作成しなければならないという結論に達したのです。
1枚のエネルギーシールが全てをカバーできる訳ではないのです。
そこで、ありとあらゆる種類のガンに対するエネルギーシールを作り、次には良性の疾患に対するエネルギーシールを作り、
そして次々と思いつくままにエネルギーシールを作りました。
するとどうでしょうか、これまでガンの治療に使っていたもの(バイオレゾナンスで治療用に開発してあったチップ)はすべて不要になってしまいました。
今回、曼荼羅から作成したエネルギーシール(勿論、1種類では不可能ですが・・・)の方が有効だと言うことになったのです。
ガン以外にも、アトピーや乾癬などの皮膚疾患の患者さんにバイオレゾナンスでのハーモナイズにも使って驚きの効果を生み出しています。
更に、エネルギーシールを体に直接貼って治療することで、リウマチの患者さんが劇的に良くなったりと、まだ開発して日が浅いのに続々と結果が出ています。
Dr.Fujitaの独断と偏見ですが・・・・
曼荼羅を介すると潜在意識との結びつきが大きくなって、潜在意識からのエネルギーを引き出せるのではないかと思われます。
今回作ったエネルギーシールがあなたと潜在意識とを結びつけることで、治療のエネルギーを潜在意識から受け取っている・・・・強くそう感じさせられます。
アイデア次第で、無限のエネルギーを生み出せる曼荼羅。
先人の知恵には唯々敬服するばかりです。 ・・・これは宗教ではありません・・・きっと、真理の一端を垣間見ているのだと思っています。