干渉器
Dr. Fujita も常に身につけている干渉器ですが、では干渉器とはいったいなんなのでしょう。
周波数のまったく別のアプローチとして、身を外的環境から守るために周波数を利用したものが干渉器です。
後で出てきます色彩療法から生み出されたもので、これが、結構優れものです。
ブロックしたいもののカラーを干渉器の中に入れてあります。
電磁波をはじめ水道水の塩素やトリハロメタンなど、体に有害な24種類もの物質の周波数が入っています。
赤血球も30分もすればさらさらの状態になりますし
(きっと脳梗塞の予防にもつながるはずです---脳梗塞の危険が高い糖尿病の方におすすめです)、
水銀など体に有害な物質も体外へ出してくれます。
また、ガンの周囲にあって薬がガン細胞へ届くことを防ぐ物質(トロンボキサンB2)を取り除いてくれます。
患者さんにこの干渉器を身につけてもらい、周波数を計ってみると実に面白いことが分かります。
周波数が50Hzを越えるような重症な患者さんの場合、干渉器を身につけるだけで20Hzくらいまで周波数が下がるのです。
30Hz位までの方なら、正常域の8Hzまで下がってしまいます。
O-リングテストで超早期のガンが疑われたら、まず最初にすべきことはこの干渉器を身につけることです。
すごいでしょう?ちなみに、価格は¥6300です。とっても、値打ちものだと思います。
付け方は、ネックレスにぶら下げるのも良し、ブレスレットに付けるのも良し、下着に安全ピンなどで付けるのも良し----
水道の蛇口にぶら下げておけば、トリハロメタンは完全に除去してくれますし、塩素も0.1PPMまで下げてくれます。
これだけでも、ガンの脅威から逃れられるのです。
(日本では、水道水に含まれる塩素は諸悪の根元のひとつだと言う人もいるほどです)
さらに、水道水に含まれるさびの原因物質も除去しますので、
浄水器と干渉器の組み合わせて利用すれば塩素も完全に除去できますし、
日にちがたっても細菌やトリハロメタンの発生がなくなります。
そんな問題の水道水をO-リングテストで調べるとどんな結果になると思いますか?
なんと、水道水をO-リングテストすると、リングは開くのです。
それも、-2から-1ほども開くのです。これは、水道水に含まれている塩素やトリハロメタン、さびなどのためだと思われます。
浄水器やイオン水精製器からの水はどうでしょうか?
これもまた、残念ながら完全にはO-リングは閉じません。
-0.5ほどと、若干開くのです。体に有害な物質が完全には取り切れていないことを意味しています。
ちょっとここでO-リングテストの基本的な説明をしておきましょう。
通常、1本の指で引っ張っても開かない状態が0(ニュートラルな状態)、
次に弱い指で引っ張って開くのが-1、次が-2と言う具合に−の数値が大きいほど良くない事を意味しています。
反対に1本の指を2本にして引っ張って開かないのが+1、3本の指にして開かないのが+2と言います。
+ が多いほど、体にとって良いと言うことです。
この-0.5というレベルは、水道水を5分ほど沸騰させた水と同じでした。
マーケットで売られている「なんとかの水」のたぐいはどうでしょうか?
すべてを調べたわけではないのですが、かなりのものは0〜+1とリングは完全に閉じてしまいます。
つまり、2本の指で引っ張っても開かないのです。
いよいよ干渉器の登場です。
水道の蛇口付近にぶら下げておきます。
なにも干渉器に水が直接ふれる必要はありません。
干渉器の中に入っている周波数の波動が塩素や
トリハロメタンを瞬間的に除去してしまうのです。これまでのフィルターのイメージは捨ててください。
この干渉器の水道水は+1と、リングが完全に閉じてしまいます。
つまり、「なんとかの水」と同じレベルと言うわけです。
さらに、浄水器に干渉器を取り付けてみると、+2ともう完璧!!
なんだか、わくわくするほどすごいことだとは思いませんか?
あなたは、どのようにこの干渉器を使いますか?