ブラック・ホール
ブラックホールを介して、体の負のエネルギー(邪気)を体外に放出することができます。
?? と思われることでしょう。
このブラックホールは、色彩療法
(カラーセラピーというと、様々なセラピーがあるので敢えて日本語で通しますが)
から生み出されたとんでもない威力を持つカラーです。
そう、あの宇宙のブラックホールです。
全ての物質を飲み込み、光さえも飲み込んでしまうブラックホール。
色彩治療では、このブラックホールを治療に使えるカラーとしたのです。
このブラックホールのカラーを貼るととんでもないことがおこります。
ブラックホールのカラーを貼るとここから体中の邪気(負のエネルギー)が抜け出ていくのです。
そこで、ガンの患者さんには必ずブラックホールのカラーを貼ります。
(右手か左手のいずれかの甲にあり、合谷と呼ばれる有名なツボのすぐ近くにあります)
ここから、ガンの邪気を取り除くのです。
まず、あなた専用に作られたゼリーパックを頭にある百会のツボの上に置きます。
ガンのある場所を手で押さえて、ガンがブラックホールの色の場所から流れ出ていくことをイメージします。
するとどうでしょう、ブラックホールを貼った手のひらの周波数が上がって行くではありませんか!!
当初、100Hz位だったブラックホール部の周波数が上がっていきます。
150Hz、200Hz、300Hz、400Hzと、どんどん上がっていきます。
そして、元の場所の周波数は100Hzより下がっていきます。
これはいったい何を意味しているのでしょうか?
そうです、ガンの持っている負のエネルギーがブラックホールを通して患者さんの体の外へと流れ出ているのです。
ここで、周波数の説明をしておかなければいけませんね。
再びO−リングテストの登場です。
O−リングテストを使えば、体の周波数を簡単に計ることができます。
健康な人の周波数は10Hz以下(7〜8Hzが理想的)です。
体調が悪い人ほど周波数は高く、ガンの方は100Hzを越えていることも珍しくありません。
ひとつ重大な注意事項があります。
この瞑想中はブラックホールを貼ってある手のひらを決して人に向けてはいけません。
あなたから放出されている負のエネルギーは数十メーターも一直線に飛び出しているからです。
この負のエネルギーを浴びると、健康な人にも一時的に同じガンの反応がでることがO−リングテストで確認できるのです。
このこと、努々忘れる事なかれ----!