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色彩療法とは

 

 色彩治療は、色を使って治療を行うもので、

松山市の加島先生によって0-リングテストを基に考案されました。

 病気にはそれぞれ固有の振動があり、この振動の回数(周波数)を逆位相でぶつけることにより

振動を瞬間的にフラットにしてしまうという極めて独創的な治療法です。

 したがって、痛みなどはカラーを貼るとその場で痛みがなくなってしまいます。

を使って病気を治す??

 こう言われて、本気にする人はまずいません。

 Dr. Fujita は、O−リングテストでの経験から病気にも色があり、これを逆に考えれば、

色をO−リングテストすれば病気が分かるということは分かっていましたので、

色彩治療の考えもさもありなんと思われたのです。

 色彩治療の大本はO-リングテストです。

O−リングテストで、それぞれ病気に対して作られた色を選び、

O−リングテスト
で、この選んだ色を貼る部位を決定していきます。