戻る
 

ガン治療に奇蹟を呼ぶ、波動転写注射療法

 抗ガン作用のあるビタミンには、

ビタミンCビタミンB17(レトリル、レトリール、アミグダリン)があることが知られています。

 ビタミンCは、高濃度ビタミンC点滴療法として最近、国内でも盛んに使用されています。

 一方のビタミンB17は、国内では治療を行っている施設は極限られています。

メキシコのコントレラス病院が有名で、日本からも治療に訪れる患者さんも多いようです。

 この二つのビタミンの抗ガン効果を-リングテストで調べてみると、とても興味深いことが分かります。

 明らかに男女によって効果が異なるのです。

 まず、ビタミンCは圧倒的に男性に効果があります。

反対にビタミンB17女性に効果があるのです。

勿論、ビタミンCは女性に効かないというわけではなく、男性に100効くとすると女性では50〜70効くということです。

ビタミンB17についても同様で、女性に100効くとすると男性では50〜70効くというわけです。

 ですから第1選択としては、男性はビタミンCを、女性はビタミンB17ということになります。

 ビタミンC、B17とも無害と言われていますが、実は問題もあります。

 ビタミンCは、G6PD欠損症というこの日本人には稀なこの病気の人では、

溶血性貧血を引き起こすので絶対に投与できないことです。

不運なことに、このG6PD欠損症は男性に見られることが多く、女性では極めて稀です。

 もう一つビタミンCには、大きな問題があります。

ビタミンCの注射液の中には大量のNaClが含まれていることです。

ビタミンCは1バイアルあたり25gですが、この1バイアル中にNaClがなんと3gも含まれているのです。

ビタミンCの1回の投与量は50g〜75gが普通ですが、

ビタミンCを溶かすために点滴として500CC(ビタミンC50gの場合)〜750CC(同じく75g)を2時間ほどで投与します。

この多量の水と多量のNaClが問題を引き起こすことになります。

(口から飲むとすると、点滴の量の倍量くらいの計算になりますので、水1.5Lと塩18gということになります)

よく問題になるのは、腎臓の調子が悪い人と心臓に問題がある人の場合です。

これらの人の場合は、しばしば予定量の投与ができないことがあります。

 ビタミンB17の方は、どうでしょうか?こちらは1バイアル3gで、点滴の量も100CCあれば十分です。

一応、無害と言うことになっていますが、患者さんによっては副作用と思われる症状を見かけることがあります。

 

 こんな状況の中、非常に期待されるのが波動転写注射療法です。

皆さんは、初めてこの言葉を耳にされることでしょう。

 この波動転写注射療法は、ガンに即効性があり、短時間で治療でき、しかも完全に無害なのです。

 波動転写注射液は、バイオレゾナンスあるいは振動医学と呼ばれる分野からの贈り物です。

 波動転写注射液は、字の如く

「注射液」

抗ガン用の波動を、

バイオレゾナンス器を使って転写して作成します。

← 波動転写注射液です。20mlのブドウ糖か生理食塩水を使用します。

この薬の効果の判定はO-リングテストを行えば即座に分かります。

 さて、人の体も含めてそれぞれの物質には、特有の周波数を有する振動があります。

そこで、バイオレゾナンス器を使って 抗ガン作用のある波動を注射液に転写するのです。

 この時、患者さんの振動に共鳴できるように周波数を調整して転写するため、

完全に無害な注射液ができあがります。

 このバイオレゾナンスの理論の主要な点は、

波動こそが物質の本質であり、波動を調整することで物質(肉体)が治るということです。

 抗ガン作用のある波動を、患者さん一人一人の波動に同調させて転写することで、

完全に無害な波動を転写された注射液ができあがります。

 この波動転写を行う際に、若葉バイオレゾナンス・ヒーリングセンターでは

ピラミッドの中にビタミンの波動を転写される注射液を置いて行います。

いわゆるピラミッド・パワーを利用するのです。

 O-リングテストで調べてみれば、ピラミッドがいかに不思議な力に満ち満ちているかが理解できます。

ピラミッドの中で転写を行えば、ピラミッドを使わずに転写した場合の何倍ものエネルギーを注入できることが分かっています。

 あとは、このピラミッド内で作った注射液を静脈に注射(2〜3分)すれば良いだけです。

これが、今回紹介した波動転写注射療法です。

今は、万全を期すため注射は毎日行っています。

 波動転写注射療法の効果は、O-リングテストを使えば直ちに分かります。

 O-リングテストでは、ガンのある部位たとえば肺ガンなら胸のガンのある部位でO-リングが開きます

患者さん用に調整した波動転写注射液を注射した直後から、O-リングはがっちりと閉じます

 このガンの部位の抗ガン効果は、翌日にはO-リングが開かない程度にまで弱まりますが、
毎日注射することにより治療効果は増強され
次第にO-リングはがっちりと閉じた状態を維持するようになります。

 効果の予測は、O-リングテストを用いれば即、分かります。

それはガンの周波数を測定すれば良いのです。

ガンの場合、周波数が140〜150Hzあるのが通常です。

 この波動転写注射療法を開始すると、毎日1〜2Hzづつ周波数が下がっていきます

90Hzまで下がれば、ガンの反応がなくなりますので治療開始後1ヶ月すれば、状態は劇的に良くなります。

 この波動転写注射液治療の2人目の比較的早期の肺ガン(1.5cm大)の患者さんは、
治療開始後わずか10日でレントゲン写真上 でのO-リングテストでは1/3のサイズまで小さくなっています

現在、治療継続中です。

 波動転写注射療法の3人目の乳ガンの再発転移の患者さんでは、
治療7回目が終わった時点で
テロメアを測定してみることになりました。

最初はO-リングテストを希望されなかったのでテロメアは測定してありませんでした。

テロメア測定してみると何と510ngもあります。

この値は、ガン患者さんとしては非常に良い値です。

ちなみに、テロメアの値の目安は、400ng以下だと治ることが難しい

(しかし、最近では治療法の進歩で300以上あれば助かる方も出ています)とされています。

元気な方で700以上、若者は900以上あります。

そして、ガンが西洋医学的な検査で見つからないO-リングテストでは見つかるレベルが550です。

このように考えると、この方の510というテロメアの値はいかに良くなっているかが想像されます。

予想ですが、最初は450以下であったものが510まで回復してきているということでしょう。

そして治療7回目が終わった時点での周波数は130Hz治療前は150Hzでした)です。

 波動転写注射の治療頻度ですが、当然毎日の治療が理想的です。

しかし、経済的な問題もありますので(1回の注射費用は¥5250です)、

周波数の変化を確認しながら治療頻度の方針を決めることも可能です。

隔日での波動転写注射の治療で、周波数が順調に下がっていくようですと、

更に次の週には2回/週に減らすことも考えられます。

今後、多くの治療経験を積み重ねることで治療の頻度は確立されていくと考えます。

治療の頻度はできるだけ少ないにこしたことはありませんが、治療している相手がガンだということを考えれば、

この波動転写注射の治療が始まったばかりの現時点では、許される限りは毎日に近く行うことが無難なのは当然です。

周波数の下がり具合から考えると(毎日の波動転写注射で1日に1〜2Hz下がります)、

最初の1ヶ月間、毎日注射すれば、最初ガンの周波数が150Hzあったものが100Hz前後まで下がることが期待できます。

この100Hz前後という値は、O-リングテストでガンの反応がでなくなる値でもありますので、

ここまで下がるとガンで命を失うという不安はなくなります

命への不安が取り除かれれば、魂は安らぎを取り戻し、魂から肉体への良い影響も期待できるようになります。

魂が病めば肉体も病み、肉体が病めば魂も病んでしまうからです。

 

 これまでDr.Fujitaは、様々なガン治療法を経験してきましたが、

これほどまでに確実にはっきりとした結果を、しかもこんなに短時間で達成できたことはありませんでした。

 今回紹介した抗ガン作用のある波動に置き換えて行う波動転写注射による治療は、

非常に高率に、そして短期間で著効を示し、しかも完全に無害であるという点から

今後最も注目されるべきガン治療法だと確信しています。