波動系の治療法と物質系の治療法を統合して末期ガンに挑む

　私たち若葉クリニックで開発が進む波動転写療法のような治療法を波動系の治療法と名付けてみました。

一方ではフコイダンや乳酸菌など目に見える形の治療法を物質系の治療法と呼ぶことにして少し整理してみました。

　波動系の治療法には、私たちの波動転写療法、バッチレメディ（フラワーエッセンス）、色彩療法などがあります。

　一方の物質系の治療法は、貴方が治療法として思い浮かぶもの全てです。

　何故このように波動系の治療法と物質系の治療法に分けたかというと、

人間は肉体という物質の部分と、肉体を取り巻くオーラと呼ばれている波動の部分からできているからです。

　オーラは、私たちのごく一部の方には目で見えるものです。（Ｄｒ．Ｆｕｊｉｔａを始め多くの方には残念ながら見えません）

このオーラは波動そのものです。Ｄｒ．Ｆｕｊｉｔａは、Ｏ-リングテストでこのオーラの存在を確認しています。

すなわちこの非常に高い周波数を持つ波動こそがオーラの部分なのです。

２万Ｈｚよりも低い周波数になればとうとう肉体の異常、病気という形で現れるのです。

　オーラの異常が肉体の異常へと進行するすると言うわけです。

　一方、それとは反対に肉体の異常がオーラの異常を引き起こすことも考慮に入れなければなりません。

この方のオーラをＯ-リングテスト すると、切断されたはずの手足の部分に異常が見つかります。

すなわち切断された手足の影響がオーラにいつまでも残るということです。

　治療を行う場合、肉体からのアプローチとオーラからのアプローチの両方が必要ではないだろうか。

　それがＯ-リングテスト協会推薦の短期集中治療を開始してから

フコイダンや乳酸菌、中国パセリなどのサプリメント（物質系の治療法）を取り入れてきました。

　これを更に押し進めて、もっと積極的に波動系の治療法と物質系の治療法を取り入れるべきではないかという結論に達したのです。

　そこで、これまでＤｒ．Ｆｕｊｉｔａの手元にあった波動系、物質系の治療法をＯ-リングテストで確認しながら有効な治療体系を組み立てたのです。

　波動系の治療法として、波動転写水、バッチレメディを選びました。

　物質系の治療法として、フコイダン、中国パセリ、乳酸菌、ベンズアルデヒド、ＥＳポリタミン、パンクレアチンを選びました。

　これらの波動系の治療法と物質系の治療法とを統合した最初の治療が末期ガンの方に１月２２日から始まりました。