Dr.Fujitaの高血圧と痛風治療完結す!!
かれこれ4年近くもゲルソン食事療法に取り組んでいるDr.Fujitaですが、
どうしても高血圧と痛風を克服できずにいます。
おそらく腎臓が原因で高血圧も痛風も起こっているのでは?と思っています。
今回は進歩した波動転写水を使って、今度こそ高血圧と痛風を完璧に治療しようと実験を開始しました。
波動転写水は、バイオレゾナンスを使用して作り出します。
しかし、これまで波動転写水の効果は不安定でした。
波動転写水の効果が弱い原因の1つは、転写している波動が弱いからではないかとずっと感じていました。
そんな時に9月に開かれたO−リングテストのセミナーでガン治療の効果予測にインテグリンという物質の濃度を
基準にしているということを知ったのです。
このヒントをもらってからというもの、ガン治療の指標であるインテグリンをO
-リングテストで測定することで波動転写水の最適な波動の強さが分かるのではないかと波動転写水の波動強化に取り組んできました。
そしてやっとたどり着いたのが、現在レベル4と呼んでいる波動の強さだったのです。
ガンの患者さんにこのレベル4の波動転写水を飲んで頂くと、
インテグリンの値は健常人のインテグリンと同じレベルまで低下することが分かりました。
そこでDr.Fujitaも高血圧の治療に飲んでいるブロプレスという薬の波動を転写して治療を開始しました。
Dr.Fujitaの高血圧は、朝が高くこれはブロプレスを夜に飲んでも良くなりませんでした。
そして、最低血圧が高く、ブロプレスを飲まないと仕事中は最低血圧が110mmHgを超えていることもしばしばでした。
以前からブロプレスの波動転写水を作って飲んでいましたが、
どうしてもブロプレスそのものは2mg必要な状態が続いていました。
波動転写水を飲まない場合にはブロプレスは倍の4mg必要でした。
弱い波動の転写水から始め、波動を少しずつ強めていきながら血圧を測っていきます。
するとレベル4よりも少し弱い波動のところで、最も有効なようです。
レベル4の波動転写水を飲むと血圧が上がる傾向に転じます。
ですから、波動も強ければ強いほど良いというわけではないことが分かります。
この血圧を下げるために作ったブロプレスの波動転写水を飲むと以下のような効果がでています。
まず、朝の高血圧ですが、最低血圧が100前後だったものが80近くに下がっています。
日中の仕事中にはさすがにまだ高く、最も高い時で160/94もあります。
でも、さすがに以前のように最低血圧が110を超えるようなことはなくなりました。
こうしてパソコンを打っていると123/72と、完璧な数値になったりもします。
血圧に関しては、精神的な緊張状態の影響も強いようです。
同時期に実験を行った痛風(こちらは尿酸を下げる薬では面白味がないので、
バイオレゾナンスで用意されていた「痛風」という波動を転写水としました)でも、
こちらは始めからレベル4という強い波動の転写水を使用したところ尿酸値が
7.8→8.5→8.6→8.8と上昇の一途をたどりました。
そこで、こちらの波動転写水も血圧が最も安定していたレベル4よりも少し弱いレベル3に変更しました。
数日経てば、検査結果がまとまるでよう。・・・結局、この実験は失敗に終わりました。
どうやらバイオレゾナンスで用意されてある「痛風」という波動だけでは尿酸値をコントロールできないようです。
仕方がないので、ガウトマロンという尿酸排泄剤を使って波動転写水を作成しました。
しかし、ガウトマロンの波動転写水を飲んでもDr.Fujitaの尿酸値は下がりません。
依然として尿酸値は8前後もあり、うまくコントロールできません。
ちょうどガン患者さん用の波動転写水の改良が進み、いろいろと必要な波動が判明してきました。
それは、薬だけではなく身体の基本的な事項も波動転写水に組み入れるべきだと言うことです。
例えば、中国医学でいうところの経絡(気の流れる道筋)や、ミトコンドリアといった細胞の基本的なものも
取り入れると良いことが分かってきました。
そこでDr.Fujitaも薬の波動にとらわれずに、身体全体を調整する波動を取り入れることにしました。
こちらの方は、テロメアの値を参考にしながら使う波動を決めていきます。
いろいろと取り入れて、Dr.Fujitaの現在のテロメアの値は1200前後になっています。
このようにして改良された波動転写水を飲みながら、今年も終わりが近づいてきました。
年末にはクリスマス、忘年会、新年のおせちなど、ゲルソン療法からは遠く離れた食生活が待っています。
そこで、この時期を前に久しぶりに尿酸値を測ってみることにしました。
最近は痛風特有の足の痛みもないので(テロメアの値も良いので・・・)尿酸値を測定していませんでした。
もし、尿酸値が高いとガウトマロンという薬を飲むことも考えなくてはなりません。
・・・Dr.Fujitaは、10月頃より薬を飲むことは中止しています。
12月24日、クリスマスイブに採血しました。
ここ数日は、魚を普段よりもかなりたくさん食べましたし、アルコールも飲んでいました。
結果、尿酸値は6.9と正常値になっていました。
これなら、忘年会、年末年始でも薬なしでも大丈夫でしょう?
波動転写水に頼って食べ過ぎ、飲み過ぎてもいけないと思いますが・・・・!!
こうして、長かったDr.Fujitaの高血圧と痛風の波動転写水による治療も一応の完成をみました。
波動の種類と波動の強さの調整をO-リングテストで確認しながら行うことで、
ガン以外の病気にも対処していける可能性が広がります。
薬でコントロールできる病気の患者さんは、わざわざ波動転写水は必要ない?と言われることでしょう。
薬を飲んでも良くならない病気も多いはずです。
(症状をコントロールできないと言う意味です)ガン以外のこの様な病気に対しても、今後は積極的に取り組んでいこうと考えています。
波動転写療法の最終目標は、波動転写水を飲まなくてもよい日がくるということです。
Dr.Fujitaも、そのうちに波動転写水を飲まずに、高血圧や痛風がなくなりましたと報告できる日が来ると信じています。