ベンズアルデヒド
正式には「パラヒドロキシベンズアルデヒド」・・・・これは、B17(レトリール)の有効成分の一つです。
B17は、「ベンズアルデヒド」と「シアン化合物」からできており、
この2つの物質の相乗効果で強力な抗ガン作用を示します。
B17の片方の主成分である「ベンズアルデヒド」が入手できましたので使用することになりました。
B17のもう一つの有効成分である「シアン化合物」は毒薬で有名な青酸カリと同じ分子構造を持っているために、
B17の反対派からは無害であるはずがないと攻撃の的となっています。
B17の有効成分の片方だけですのでB17ほどの切れ味はないかもしれませんが、安全に使えそうです。
勿論、波動転写水やフコイダンなどと併用しますので
「ベンズアルデヒド」単独での使用よりも遙かにガンに対する効果も上がることでしょう。
この「ベンズアルデヒド」は、京都の岡崎先生の「がんの特効薬は発見済みだ」という著書を読んで
岡崎先生に入手法を教えて頂き、取り組んでみることにしました。
元々は東風先生が既に行われていた治療法だと著書には記されてあります。
「ベンズアルデヒド」の使用法については、岡崎先生の著書では、
1日15gを目指して徐々に増やしていく方法が述べられています。
Dr.Fujitaが、O-リングテストで最適量を調べてみたところ
現在、若葉クリニックでガン治療を受けられている方では1回に10gから14gという結果でした。
ベンズアルデヒドを使用すると、確かにテロメアの値も上昇しますので好結果が期待できそうです。