肺癌も良くなっています!!
---波動転写注射液
---今、次々と発展しているバイオレゾナンス、特に癌治療に注目です。
中でも
波動を注射液に転写するという方法で、画期的な成果を上げています。今回は、肺癌に対して著効を示している患者さんを紹介します。
患者さんのSさんは66才の男性。
5/11 心筋梗塞で以前手術を受けていたので、胸部レントゲン写真を撮影したところ肺癌が見つかりました。
右上葉に1.5cm大の肺癌がありました。
5/14
波動転写注射液による治療を開始。O-リングテストで、大細胞癌の判定。腫瘍マーカーは異常なし。自覚症状なし。
バイオレゾナンスでSさんの波動を生理食塩水に転写した注射液を作成し、注射しました。
DHEAは、残念ながら適応がありません。
波動転写した注射液を静脈注射した直後から、右肺の癌の部位はO-リングは強く閉じています。
当然といえば、当然か?
明日、O-リングテストで確認してO-リングが開けば2回目の注射を予定します。
もし、開くようであれば転写した波動エネルギーが不足していると考えられますので、
波動を増幅したより波動エネルギーの強いものを使用する必要があります。
別の患者さんで、ビタミンC点滴療法(75g)を週に2回行っている方がおいでますので、点滴前にO-リングテストで確認してみます。(----結果:+-0レベルで閉じていました。)
O-リングテスト的には、次回治療開始時に癌の部位でのO-リングが閉じていることが理想的です。
5/15 O-リングは、閉じています。但し、転写液を注射した直後の様に強く閉じている状態ではありません。
そこで、今日も波動転写液をワンショットで静脈注射しました。
注射直後はやはり前日と同じように、O-リングはがっちりと閉じています。
5/16 今日も波動転写液をワンショットで静脈注射しました。
5/17 波動転写注射液の静脈注射前のO-リングテストは、次第に強く閉じるようになってきています。
今日は、肺のレントゲン写真を撮りました。波動転写注射液は3回終了時点です。
レントゲン上では変化ありません。
レントゲン写真撮影後、波動転写注射液を注射しました。
5/18 波動転写注射液は5回終了。
ここで初めに作った波動転写注射液がなくなったので、
新しい波動転写注射液の作成をピラミッド内で行ってみることにしました。
ピラミッドのパワー・センターが中央の下1/3にあることが判明しましたので、
机と本で高さを調節してパワー・センターと注射液の位置を合わせて置きハーモナイズすること20分。
新しい?注射液ができあがりました。これは、明日から使用予定です。
ピラミッド内で作成した波動転写注射液とピラミッドの外で作成したものと、
どの程度差があるのか調べてみる方法を考えていますが、今は思いつきません。
気分的には、ピラミッド内で作成した波動転写注射液の方が優れているはず??なのですが---。
間接的に調べる方法としては、注射して次に注射が必要となる日数をO-リングテストで確認すれば差が分かるかもしれませんが、
この方の場合は毎日注射していますので確認しようがありません。
5/19 波動転写注射液は6回目。
注射前にO-リングテストです。
厳密に調べてみると+4以上のレベルでO-リングが閉じています。
これって、かなりすごいことかも??
と、感心しながら新しい波動転写注射液の6回目終了。
5/20 波動転写注射液は7回終了。
ここでO-リングテストの方法を変更。更に正確な情報を得るためです。
注射前+7、注射後+12となっています。
O-リングテストでO-リングが「開かない=治った」というわけではないところが残念なところですが、
治療方針を決定するには最善の方法です。
(余談ですが、ピラミッドの内部は全体的に+5と圧倒的なパワーが満ちていることが分かります。
そして、下1/3のパワー・スポットは+7と更にパワーアップしています)
5/21 波動転写注射液は8回終了。
5/22 波動転写注射液は9回終了。
ここでちょっとした実験をしてみることに。
Sさん専用に作った波動転写注射液ですが、Dr.Fujitaにとってはどういうことになるのでしょうか?
Dr.Fujitaの波動から作ったものではないので、Sさんのような効果は期待できません。
なにはともあれ、Sさん専用波動転写注射液をDr.Fujitaが手に持ってO-リングテスト。
なんとあっさりO-リングが開きました。まあ、当然といえば当然ですが、ここまであっさり開くとは思っても見ませんでした。
更に詳しく見ると-5のレベルでO-リングが開くことが判明しました。
恐るべし、波動転写注射液!!
Dr.Fujitaにとっては、Sさんの波動転写注射液は毒かも???
5/23 波動転写注射液は10回終了。
5/24 波動転写注射液は11回終了。
ここで、3回目の肺のレントゲン写真を撮影してみました。
するとどうでしょう、レントゲンでもはっきりと分かるほど肺癌が小さくなっています。
これはひょっとするかもと思い、初回からのレントゲンの肺癌の周波数を測定してみました。
5/11 142Hz
5/17
136Hz5/24
124Hzと、やはり順調に周波数も減少しています。初回 5/11のレントゲンでは、直径1.5cmあり、だるま状に見えていますが上部の陰影はO-リングは開きません。
ほぼ円形にO-リングが開く部位=肺癌が認められます。
そして今日5/24のレントゲンでは、陰影は全体にぼやけてきており、
O-リングが開く部位は円形の右下1/3の範囲のみとなってきています。
この治療法はとても有望そうに思えます。
それは治療法が簡単な上、効果の出現も早く、副作用の心配が全くないからです。
続く-----