放射線対策---「月のしずく」に波動転写(H
23.3.25)
今回の福島第2原子力発電所事故による放射線被害は甚大です。
これまでの方法では、放射線に対して対抗できそうもありません。
私たちの若葉クリニックでも、総力を結集して放射線に対抗できるものを選んでみました。
私たちの方法は、極めて単純です。放射線に有効とされるものの波動を飲料水なら「月のしずく」に、
注射なら「生理食塩水」に転写することです。(既に、普通の「月のしずく」にも注文が殺到しています)
この方法の最大の利点は副作用の心配がないことです。そのため、直ちに使用を開始できます。
これまでに選別した波動は以下のようになっています。
・バイオレゾナンスからの波動
・色彩療法からの波動(これには、放射線を食べて生きている細菌のカラーも含まれていますので、
放射線そのものを減少させる効果も期待されています)
・これまで若葉クリニックで集めてきたガン治療用の波動(ビタミンCやα-リポ酸を含む)
・その他
まず、放射線汚染に有効な物質を選び出す必要があります。これは、
O-リングテストやバイオレゾナンスで行います。患者さんがおいでればベストですが、そうもいかないので写真を使って検査しました。
写真も適当なものがなかなか入手できないので、図書館で長崎の原爆で被災した時のものを借りて使用しました。
(原爆の被害の大きさにあらためて愕然としました)
こうして選んだ波動は、25種類余り。これらの波動を転写して検査すると完全にハーモナイズされるようになりました。
・・・・非常に有望です。
放射線の被害を最小限にくいとめることに希望がでてきました。
今回、放射線被害の効果予測に使用した長崎の原爆被害者の写真です。
「長崎 原爆写真集」より転載