原子力発電所からの被爆にどう対処するか
東北関東大震災で起きた福島第一原子力発電所からの核物質による被爆が大きな問題となっています。
発電所で作業に当たっている方々や近隣の住民にとっての直接被爆、
さらには雨や風による農作物や水などの汚染が大きな問題となってくるでしょう。
(3/21現在、既に関東地方の農作物にも影響が出始めています。
はっきりとは報道されませんが、農作物に影響が出ると言うことはその地域に住まわれている方にも
既に影響が及んでいるということではないでしょうか・・・・何事も先手を打つことが必要です)
ヨウ素を飲むことで放射線の影響を少しでも減らすことしか方法はないのでしょうか?
実際には他にも沢山の方法があるのです。
ここ数日の間に、これまでDr.Fujitaの関わってきた代替医学の世界からは次のような対策が知らされています。
1.ドイツ振動医学(バイオレゾナンス)から
放射線被害を防止する様々な周波数を緊急に知らせてくれました。
2.色彩療法から
やはり最も独創的な方法はこの分野からもたらされます。既に何種類かのカラーが新たに開発されたようです。
その中でも特筆すべきものが放射線耐性菌や放射線を食べて生きる菌からのカラーでしょう。
3.ビタミンC点滴療法から
高濃度ビタミンC点滴療法 + α-リポ酸の組み合わせが有効であることが既に実証されており、
政府などにもこの旨を上申してあるとのことで、急遽数万本規模のビタミンCの輸入が可能か問い合わせている状況とのことです。
4.Dr.Fujitaも早速、被爆関連の写真を入手して治療に有効と考えられる物質を調べてみます。(数日中にデータが得られると思います)
この未曾有の放射線汚染いう危機に際して、出来る限りの援助をしたいという各方面からの熱意が伝わってきます。
しかし、実際にどれほど沢山の方々が放射線汚染に苦しもうとも政府としてこれらの治療法の一つでも取り入れることは
ほとんど期待できないでしょう・・・とても、残念な思いで一杯になります。
私たちは、波動転写療法という新たな手段で各方面
(バイオレゾナンス+色彩療法+高濃度ビタミンC+これまで若葉クリニックでガン治療のために蓄えてきた様々な物質の波動)の知識を統合することを目指したいと考えています。
上記で判明している有効な手段を波動転写という方法で、飲み水や注射水として提供できるからです。
勿論、実際の効果はこれらの波動転写水を使用して検証することになりますが、
何よりも副作用の心配のないこの波動転写療法をまず試してみてはどうでしょうか。
事態は一刻を争う状況となっています。(H23.3.21)